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よりよいチーム作りを目指して

契約交渉が行われている本社事務所

 最終戦の九州ダービーに敗れて今シーズンの福岡の戦いが終わりました。成績は22勝7分19敗の7位。年々レベルアップするJ2は、進境著しい鳥栖を含めて上位8チーム位までに昇格のチャンスがあるという中でスタートし、「1位もあれば8位もある」という状況の中での戦いになりましたが、第2クールの4連敗、第3クール終盤からの5連敗が響き、非常に不本意な形で幕を閉じました。最後までひとつにまとまり切れなかった印象が強く残るシーズンでした。

 そんな中で、3、4日にかけて、来シーズンに向けての契約更改の第1回目の交渉が行なわれました。不本意なシーズンになったこと、半数の選手がチームを離れることになったこと、田部GMが就任して新たな体制で来シーズンを迎えることになったことなどもあり、契約に関する詳細についての交渉よりも、クラブの考え方や目指す方向、選手たちからのクラブに対する意見などを交換することに多くの時間が割かれたようです。

 J1復帰へ向けての方向性を定める大切な話し合いということもあって、選手たちは一様に真剣な表情。それぞれの選手が約1時間をかける念入りな交渉でしたが、基本的には、どうやってチームをいい方向にもっていくかという前向きな話し合いができたようです。「いいチームにしたいし、自分がいる以上、強いチームにしたい。福岡はソフトバンクがやったように、1から始められる土壌のあるところ。自分が中心になってやっていきたい気持ちがある」と中村北斗は話してくれました。

 これから、より具体的に細かい部分を詰めていく話し合いが続きます。その中で、互いに考えていることを前向きにぶつけ合って欲しいと思っています。現状を分析した上で、クラブ、選手が何をしなければならないかを明確にすること。足りないものは何か、それを手に入れるためにどういう方法を取ればいいのかを話し合うこと。それをお互いが自分の問題として捉えること。その作業を繰り返すことで、責任感のある強い組織が生まれるのだと思います。

「自分の意見は全部伝えられたし、クラブの考え方も聞けた。来年も残る方向で考えている。福岡が好きだし、初めて来たところだし、何より、まだ目標を達成していない。一丸となれるようなチームづくり、フロントと一体になれるようなチームづくりをしてもらって、サッカーだけに集中できるようになればいい」。そう話してくれたのは4日の朝一番で交渉に臨んだ柳楽智和。解決しなければならない問題は多くありますが、クラブは新しいシーズンに向けて確実に一歩を踏み出したようです。

コメント

ナギの前向きな発言うれしく思います。
昨日も戦力外組VS残留(?)組のミニゲームが盛り上がるなか、北斗が「やばい。これから俺契約なんですよ」と慌ててピッチを後にしてる姿にほっとしました。

恭平に「おい、レッズ」とか「(契約を)破棄しろ」とかからかわれてましたが(笑)

今年前半決して雁の巣でもいい状態ではなかったナギと城後。前半のこの二人はとても「戦える選手」とは言えませんでした。しかしこの二人が残ったのは、北斗、ユースケ、城後、ナギの四人がアビスパの未来そのものだからだと思います。

これから色々な選手が来ますが、この四人が中心で頑張ってくれればうちは紛れも無くアビスパ福岡だと誇りを持って言える。そう思ってます。

北斗の想いを無駄にしないためにも。

北斗、ナギと朗報が続いてよかったです。
>自分が中心になってやっていきたい気持ちがある
ジェフが若き阿部をキャプテンにして、まとまっていったように、来年北斗達若手にキャプテンを勤めさせてみるのも面白いですね。

契約更改では、各選手ともフロントといい話が出来てる様で少し安心しました。

でも、選手の言葉が、気持ちがどこまでフロント陣に届いているか、悲しいですが疑問を持ってしまいます。


今は、チームを離れる選手の移籍先が1日でも早く決まることと、チームに残る選手達がそしてサポーターが、「来シーズンはやるぞっ!」って思えるビジョンをフロント陣が示してくれる事を願うばかりです。

でないと最終戦に、しかも鳥栖に、しかもあんな形で負けたまま年を越すなんて出来ませんから・・・

ぼんやりしてまとまらない質問に、vivaaviさんも中倉さんも真剣に答えて下さってありがとうございます。vivaaviさんが子供に例えておられるのを見て、自分は身内を看取った時の事を思い出します。
末期と言われ、いくらでも大金をかければ、世界中から名医を呼べばもしかしたら延命出来たかもしれませんが、現実には無理でした。尊厳の残っているうちにと、終わりの無い治療を打ち切りました。vivaaviさんは子供に例えておられましたが、自分はアビスパ福岡に対して今その時に似た気持ちです。
しかしやはり「生きていてくれるだけでいい」というのが正しいのでしょうか。もう少し考えてみます。雁の巣にまた行く気持ちになれたらいいですが。ありがとうございました。
匿名で何を言っても説得力が無いとは思うのですが、ピッコリ監督時代に名前を出して戦術についてネットで語ってその後ひどい嫌がらせを受けたので。匿名のまま長々と書いてすみません。

中倉です。

みなさん、コメントありがとうございます。
いま、天皇杯の取材のために松山のホテルでレスを書いています。いつものようにまとめてのレスになりますが、ご了承ください。
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>YOSHI さんへ

柳楽智和は苦しい時期を乗り越えて、本当にいい顔になりました。試合に出られずに腐っていた時期には、ちょっと難しいかも知れないなと思ったこともありましたが、その後の立ち直りは、人として、選手として、ひと回りも、ふた回りも大きくなった証拠だと思います。
そして、北斗、ユースケ、城後、ナギの4人は福岡の星。苦しい時期を乗り越えて、大きく花開くことを期待しています。
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>jay さんへ

いつもチームを思い、さすがは世界を経験している選手の逞しさを感じさせてくれる北斗ですが、来年にかける思いは例年以上のように感じます。
キャプテンですか。いいですね。肩書きやキャプテンマークをつけるかは別にして、彼はそういう役割を担おうと思っているような気がします。
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>あび☆ さんへ
その通りですね。
前に進みたいのは、選手もサポーターも同じ。だからこそ、その道しるべをハッキリと示すことがフロントに求められていることだと思います。誰も不平・不満を言いたいわけじゃない。出来ればクラブを信じたい。形は違っても、みんなそう思っているのだと思います。けれど、どっちを向いていいのか分からない。それがすべての原因だと私は考えています。前向きの話し合いは、あくまでも来年に向けての第一歩。フロントが形と行動を示すことで、本当にらいシーズンに向けて歩き始められるのだと思います。
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>Y.M. さんへ

匿名でも、本名でも、私は全くかまいません。気にされることは何もないですよ。
サッカーにも、人生にも、正解なんてどこにもないのだし、特には立ち止まり、時にはがむしゃらに、そして悩んで、考えて、答えが見つからなくて、私たちは、その繰り返しの中にいるのだと思います。それはちっとも悪いことじゃない。私はそう思っています。そこから、いつか何かを見つけられればいい。すぐには見つからなくても焦る必要もない。その繰り返しが生きるということなのだと思っています。ちょっと大げさでしたか(汗)。
でも私は本当にそう信じています。
気が向いたら、またコメントしてください。みんなサッカーの仲間なのですから、気がねする必要は全くないですよ。お待ちしています。

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