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いま、やらなければいけないこと

思いをぶつけろ!

 札幌戦について何かコメントを思っているうちに今日は草津戦。何か書きたいという気持ちと、悲しささえ感じざるを得なかった札幌戦について、いまさら細かく分析しても仕方がないという気持ちが入り混じっているうちに時間が過ぎてしまいました。試合の流れや、感じたことはJ's GOALのマッチレポートに書きとめましたので、そちらをご覧になっていただければと思います。ただ、一言コメントするのならば、悲しい試合だったということです。

 数字の上ではJ1昇格の可能性は残されていますが、その実現はかなり厳しいと言わざるを得ません。振り返れば、敗因を「少しの部分」と片付けているうちに、気が付いてみれば火の手がすぐそばまで迫り、ようやくなんとかしようと思った時には、すでに手遅れだったということでしょうか。甘さ、危機感の希薄さが最後まで付きまとい、問題点を正面から、そしてとことん突き詰めようという姿勢に欠けた選手たちに、非常に残念な気持ちを抱いています。

 それでもリーグ戦は続きます。今シーズンの結末がどういうことになろうとも、戦う姿勢を見せないままにシーズンを終わるわけにはいきません。このまま気持ちをプレーに表せない状況が続くのなら、それはプレーヤーとしての将来がないことを意味するだけではなく、チームの将来に夢を見ることができないことをも意味します。負けないために戦ってきたわけではなく、勝つために戦ってきた1年間。ならば、その姿勢をプレーで証明するしかありません。

 ベテランに引っ張られるチームではなく、自らの意志でボールを動かすチーム。サポーターの応援に支えられるチームではなく、自らの力でサポーターを引き込むチーム。常にチャレンジすることを大前提に、しっかりと自己主張し、意見が違えばとことんぶつけ合って答えを出し、出した答えに対して全員が一致団結して遂行するチーム。それぞれの役割を正確に認識し、それを責任を持って遂行するチーム。そんな姿を残りの6試合で見せてほしいと思っています。

 何があろうと、どういう状況に陥ろうと、全力を出してプレーするのがプロ。意見が違おうとも、一度方向を決めたのなら、その方向へ進むために全力を尽くすのがプロ。ここへ来て、やり方をとやかく言ったり、違う方法を試すなどは愚の骨頂。いまはできなかったことをとやかく言うよりも、自分たちの力をフルに発揮することだけに集中する時期です。48試合目の試合終了のホイッスルを聞く瞬間まで、決めた方向へ向かって突き進むだけです。それを表現してくれることを願って、博多の森へ出かけようと思います。

コメント

こんにちは。ぼっちです。
そうですね。
何かが足りないと感じていたのは「チャレンジする」姿勢が見られない。
この部分ですね。
アビスパの各選手は何を恐れているのか、積極性に欠け、そして目の前のプレーにも集中出来ていない感じを受けます。
積極的に行ったミスはまだ次に繋がりますが、消極的な姿にパスミス、トラップミスは致命傷となっていますよね。
今日の林選手にファイトする姿を期待しています。

中倉さんのコメントは、しないと言いながらも
アビスパへの思いを書きつづけられているのを
みて、なんとも言えない思いです。
私も同じく寂しい思いをしました。でも終わったこと前をむくしかありませんが、

リトバルスキー監督は、付け焼き刃でJ1へ
あげるのではなく、本当の意味で選手達を
心技体を兼ね備えたレベルとして
J1にあげようとしているのですよね。
たとえ、いったん崩壊しようともの覚悟で、、、

ホークスも王監督を迎え最下位も経験して
今の状態をつくりあげました!
信じていいのかな~監督も、クラブも

しかし、あの京都戦のボールに空気が入っていなかったのは、あんなことってよくあるのでしょうか?なんかお粗末だったような

草津戦、おそまつでした。諦めていないと思えたのは、久永くらいでした。監督も、続投が内定したせいか、あんな試合にも、ほとんと゜笑顔。
だいたい、FWにポストプレイヤーを二人並べて、なにしたいのか????
結果がすべていわれていなくなった監督は、今や、J1の押しも押されぬ監督。要らないと、退団したブラジル人は、残留に貢献し、地元の星は神戸で輝いている。社長は点数とれるようになってよかった、なんて、いろいろな意味でプロのクラブではありません。あきれてものも言えません。

>>自分たちの力をフルに発揮することだけに集中する時期です。48試合目の試合終了のホイッスルを聞く瞬間まで、決めた方向へ向かって突き進むだけです。>>

そうはいってもですね、やみくもに、ただがむしゃらにやるってのは、体育会系のアマスポーツ選手(学校の部活?)がやることでしょ。
やりゃぁいいってもんじゃないっしょ。

中倉氏のようなプロのスポーツジャーナリストには、アビスパへの思いはさておき、辛辣なとまではいいませんが、プロのスポーツジャーナリストとしてのゲーム分析評価論が読みたいです・・・。

中倉です。
みなさん、コメントをありがとうございました。レスが遅くなってしまいましたが、まとめてコメントさせていただければと思います。
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>ぼっち さんへ

レスが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
仙台戦に敗れたことで、J1昇格の可能性が消滅してしまいました。ある程度、覚悟していたことではありますが、なんとも表現のしようがない感覚に襲われています。現地で見る限り、選手たち個々の気合は感じられましたが、それがチームとしての力にまとまっていないように感じました。
残念ではありますが、現実を正面から受け止めて、新たな挑戦を始めるしかありません。なぜ、気持ちをプレーに表すことが出来ないのか。それを真剣に考えてほしいと思います。
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>なかの さんへ

現実を受け止めなければならない日がやってきました。覚悟していたことではありますが、やはり悔しさは消しきれません。

J1昇格を果たすためだけなら、札幌のようなサッカーを選択も「あり」でしょうし、そこから脱皮して、難しいけれどもひとつ上のレベルに挑戦して昇格するというのも方法論のひとつだと思います。いずれにせよ、クラブが、どういう理由で、どういう選択をしたのかということが大切で、決定したことに対して全員でサポートするということが必要なのだと思います。

いずれにせよ、現実を受け止めて、今日から新しいチャレンジに向けてスタートを切らなくてはいけませんね。
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>へちま さんへ

昇格を果たせなかったのは、ある特定な理由ではなく、様々な問題が重なってのことだと思います。クラブには、しっかりと現実を受け止めて、新しいスタートを切れるように変わってほしいと願っています。
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>リティ考 さんへ

稚拙なブログで申し訳ありません。
私自身は、このブログは思いつくまま、気ままに書く場所として利用していますので、理論的な分析よりも、どうしても自分の思いの部分が強く反映した内容になりがちです。申し訳ありませんが事情をご理解いただければ幸いです。少し時間が取れるときに、機会があれば、そうした内容のものも書いてみたいと思います。

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