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秋田の思い出 その2(グルメ編)

秋田と言えば「きりたんぽ」

 試合会場に併設された屋台村(?)では、タオル、キーホルダーなどのお約束のお土産の他、地元ならではの食べ物がずらりと並んで、さながら秋田物産店のよう。せっかく引っ込めたお腹が再び出てくる恐怖と闘いながら、結局のところ、ひと通り胃袋の中に収めました(汗)。

 秋田と言えば米どころ。とにかく米を食べなくちゃ始まらないと、まず手を出したのが秋田名物「きりたんぽ」。"歓迎価格400円"の看板に偽りはなく、どんぶりの中にはキノコをはじめ鶏肉、野菜が山盛り。肝心のきりたんぽが見えません(笑)。味は文句なし。結局、毎日食べていました。さらに物色していると目についたのが下の三品。「どこから来たの?おいしいから買っていって」の声にも誘われて、端から順に口の中へと運びました。

 まずは「笹巻き」(写真左)。もち米を笹の葉だ包んでゆでただけのシンプルなもの。売店のおばちゃんが手作りしてくれたものを売っていました。もともとは保存食だったそうで、笹の葉をむき、きな粉をまぶして食べます。きな粉には砂糖のほかに甘さを引き立たせるための塩が混ぜてあるのですが、ちょっぴり感じる塩味が食欲をそそります。余計な手がかかっていない分、もち米のおいしさが味わえてグッド。素朴そのものの味でしたが、秋田のお母さんの味がしました。

 写真中央は、手造りの「よもぎ大福」。右は「俵もち」。こちらも手作りの秋田のお母さんの味です。俵もちは、大福よりもやや小ぶりのお餅を串に刺したもの。甘辛い醤油ダレをつけて食べます。けれど、決して甘すぎず。小さい頃、東京の下町で甘辛いものを山ほど食べていた私にとっては、とても馴染みのある味。最高でした。しかし、取材の合間の限られた時間に、次から次へと食べるのは、取材よりも大変だったような(汗)・・・。

笹まき:もち米を笹で巻いて炊いたもの 手作りのよもぎ大福。素朴な味がグッド 俵もち:さすがは米どころ。おもちが旨い

なんばこ(右)と、かりんとう(左)
ご存じ、秋田名物「はばへらアイス」
 次はおかし系。まずは「かりんとう」と「なんばこ」。どちらも米粉から作られています。かりんとうは自然な甘さ。小麦粉と一緒に練り上げたタネから作られています。薄くのばしてひねったものを揚げてあるのですが、口に入れてみると想像以上の堅さ。歯が弱い人は、ちょっと苦手かも知れません。そして「なんばこ」は女子サッカーのメイン会場になった西目町の郷土菓子。歯ごたえがあって、それでいて、かじるとサクサクと崩れる食感がいい。素朴な甘さが後を引き、これも毎日食べていました。

 そして、写真の下は知る人ぞしる「ババヘラ・アイス」。トレードマークのパラソルの下で、おばあさん(ババ)が、ピンク(いちご味)と、黄色(バナナ味)のアイスを、専用のヘラでコーンに盛ってくれます。実は、会場に到着して初めて口にしたのがババヘラ・アイスでした。話をしていると、なんとおばあちゃんは鹿児島出身。博多から鹿児島まで2時間半で行けるようになったと伝えたら驚いていました。「いくらですか」と聞くと、「100円です。いや、200円」と答えてくれたのは、国体価格だったからでしょうか。

マスコットの「杉っち」が転写されたリンゴ なぜか「ふかしイモ」。素朴な味でした。

 次は果物系(?)。まずはリンゴ。生産量で世界一の品種となった秋田ふじに、大会マスコットの「杉っち」が転写されていました。別に普通のリンゴですが、おおぶりだったのと、大会マスコットが気になって丸かじりしてしまいました。そして何故か「ふかし芋」(笑)。餅やお菓子など手作りの食べ物に並んで2本で100円で売っていました。売店にいたおばあちゃんの顔を見ていたら、無性に食べたくなってしまいました。こちらもおいしかったです。

 遠征の締めは何故か仙台で(汗)。国体期間中は会場周辺の宿が取れなかったために酒田に泊まっていましたが、その関係で仙台経由で福岡へ戻ったからです。まずは商店街をブラブラと。そして目当ての「ひょうたんあげ」をゲットしました。実は、宿舎で見ていたTVで、仙台のご当地食べ物として紹介されていたからです。分かりやすく言えば、アメリカンドックの中身が蒲鉾になったもの。笹かまぼこの老舗、阿部蒲鉾店の阿部かま中央店で売っています。1本100円。結構食べ応えがあります。串に「当たり」と書いてあると、もう1本もらえます。

 そして、今遠征で最後に食べたのが「さんま」。仙台に来たからには気仙沼のさんまは外せないということで、仙台の人なら誰もが知っている「めしのはんだや」でいただきました。写真全部で480円。やはり「はんだや」は安さが魅力ですね。ちなみにご飯のサイズはミニ(普通のお椀一膳分)。ご飯は中盛りまでしかありませんが、その理由は店に行けば分かります。公式HPの写真に騙されてはいけません。そもそも、ミニとそれが以外ではどんぶりの大きさが違います。百聞は一見にしかず。仙台に行ったら、ぜひ、立ち寄ってください。B級グルメ大好きの私の一押しのお店です。
 それにしても、本当によく食べた遠征でした。

おまけ その1 おまけ その2

コメント

こんばんは
2回目の書き込みです。秋田でのグルメ編、楽しく読ませていただきました。
全国各地への取材活動は大変でしょうが、
各地のウマカものを食べる機会があるというのは羨ましい限りです。

ちなみに、全国のご当地グルメについてはこのようなブログもあります。
すでにご存知かもしれませんが参考までに。
http://office11.blog56.fc2.com/

>全開! さんへ

コメント、ありがとうございます。
もともと食べるのは好きなほうなので、結構楽しくやっています。ただし、日頃の怠惰な生活がたたって、一時期はもうどうにもならないくらいにお腹が出てしまって、もとに戻すのに大変な思いをしました(汗)。
でも、あちこちに行っては、食べて、写真を撮ってを繰り返しているのですが、福岡が勝たないと、積極的に掲載する気になれず、写真ばかりがたまる傾向にあります。何も考えずに紹介できるようになるといいのですが・・・。

あわわ・・・リンク貼り間違えました。
正しくはこちらです。ゴメンナサイ。
http://blog.tabearuki.net/

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