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わか杉国体、成年女子開幕

国体女子の部開幕

 国体取材は、一昨年の「晴れのおかやま国体」以来、2度目の取材です。雨の少ない岡山県での大会は、その名の通り、秋だというのに朝からピーカンの天気で、タオルで汗を拭きながらの取材でしたが、山形はすっかり秋模様。スポーツの秋にぴったりのさわやかな気候の中、気持ちよく女子サッカーを見ています。暑くもなく、肌寒くもなく、まさにスポーツ日和り。選手たちのコンディションも上々で、初日から好ゲームが展開されました。

 大会初日に強く印象に残ったのが秋田県代表チーム。「Briosita Akita2006」というクラブチームを中心に編成された選抜チームですが、とにかく、そのアグレッシブさは出色。変則3-4-3システムで、グイグイ前へ出てきます。攻撃が中央に偏りがちという欠点を持ち合わせてはいましたが、強い当たりと豊富な運動量を武器にボールを奪い、早目に前線にボールを運ぶと、3トップ、中盤がポジションにお構いなく、次から次へとゴールへ向かって飛び出してきます。

 技術・戦術を気力とパワーでカバーする。まさにそんな試合でした。後半立ち上がりの怒涛の攻撃をゴールに結びつけられず、その直後に一瞬の隙を突かれてゴールを失ってしまいましたが、その後も、ただひたすらゴールを求める気迫は衰えることはなく、自らの限界を超えてボールを追った結果、試合終了時点では、3人の選手が足を攣らせて動けなくなっていました。残念ながら、0-1のまま敗れてしまいましたが、地元チームの奮闘ぶりにスタンドからは大きな拍手が沸いていました。

 さて、16都道府県の参加で行われている成年女子の部の1回戦は、なでしこリーグ所属メンバーを中心に編成したチームが順当勝ち。明日の準々決勝では、それぞれのチームが、なでしこリーグの、そして、県代表の誇りをかけて戦います。その中での注目カードは、唯一、なでしこリーグのメンバーがいない北海道代表が浦和レッズレディースのメンバーを中心に編成された埼玉に挑戦する一戦。私が育った北海道のチームが、なでしこの強豪にどこまで食い下がるか見てこようと思います。

【1回戦の結果】
三重  4-0  千葉 仁賀保運動公園多目的広場
新潟  1-0  秋田 西目カントリーパークサッカー場
福岡  4-1  高知 仁賀保運動公園多目的広場
大阪  0-3  岡山 西目カントリーパークサッカー場
兵庫  9-0  神奈川 仁賀保運動公園多目的広場
福島  4-0  熊本 西目カントリーパークサッカー場
福井  1-2  北海道 仁賀保運動公園多目的広場
徳島  0-10 埼玉 西目カントリーパークサッカー場

【準々決勝の組み合わせ】
兵庫  -  福島  11:00  西目カントリーパークサッカー場
三重  -  新潟  13:20  西目カントリーパークサッカー場
埼玉  -  北海道  11:00  仁賀保運動公園多目的広場
岡山  -  福岡  13:20  仁賀保運動公園多目的広場

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