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西京極の出来事

西京極は鬼門なのか?

 チェッコリが退場しなかったら。久藤をもう少し引っ張っていたら。2失点目を喫する前に交代策を打っていたら。カウンターをシュートで終えていたら。いろんな考えが頭の中を駆け巡ります。それでも、それらは単に現象的なものに過ぎないのではないかという思いが強く残ります。監督が代わり、選手が代わり、戦い方が変わっても同じような内容でやられる京都戦。チームとして決定的に足りない何かがあるのだと思います。

 実は、今日は試合前から勝てるという確信に近い気持ちを抱いていました。それは、京都が福岡戦用に布陣を変えてくるということを聞いたからです。自分たちの戦い方が徹底できずに4戦勝ちなしという状況に陥ったチームがやらなければいけないことは、自分たちの戦い方を取り戻すこと。それをせずに相手の出方に合わせたのでは、相手に振り回されるのは明確。開始早々に福岡が挙げた2得点は必然だったと思っています。

 そんな致命的なミスを犯すチームが勝てるほどサッカーは甘くありません。京都が度重なる決定機を外したのも、反撃の狼煙を上げたとたんに福岡が3点目を奪ったのも、私は当然の流れだと思っています。そして前半の途中から京都の足が止まり、後半開始直後にパワープレーに出てきたときも足はあがっており、危なそうに見えても福岡が敗れる要素は全くなかったと今でも確信しています。

 福岡にもミスはありました。結果的に敗れたのですから、現象面を取り上げれば、いくらでも理由は挙げられます。ただそれでも、パウリーニョだけしか動けない京都に敗れることは考えにくいことでした。しかし、「こういう試合もある」とは言いがたい。なぜなら、札幌、京都、仙台に喫した8敗のうち5度が逆転負け。しかも、どの試合も福岡が圧倒的に前半を支配していたからです。同じことがこれだけ繰り返されれば、それは、致命的な何かが欠けていると思わなければいけません。

 それでも、15試合を残して勝ち点6差というのはたいした差ではありません。こういう状況にありながらも、まだ十分に自動昇格のチャンスが残されているのは信じがたいことではありますが、サッカーの神様がチャンスをくれている以上、これを生かさなければいけません。そのためにやらなければいけないことは、この敗戦を引きずらずに勝ち点を積み重ね、その間に致命的に足りない何かを探し出し克服すること。そして、それをサポートするのが我々の役目だと思っています。また前を向いて進むだけです。

コメント

結果は結果として、でも選手たちには
感謝したいのです。
あの審判とアウェイの地でよく状況を
打開しようと闘っていたのが分かるような気がします。
僕らの闘いはまだ終わってない。
ヒサを下げると急に攻撃が緩くなり
ユースケは左では機能しないこともわかりました。
10月にもう一度、今度こそ京セラを
ギャフンと言わせましょう。

何度゛、足りないものを探すとか、次こそとかは、聞き飽きました。このままでは、いつになったら、足りないものがわかり、その穴うめできるんですか?、残り試合少ないですね。何年も前から、同じ戯言。いつも、まだ終わっていないと言いながら、いつのまにか、望まざる結果で終わっている。いい加減に、もっと、シビアになりませんか。

 西京極での試合ですが、後半は正直、アビスパの選手達の気持ちがアウェイサポ席には伝わって来ませんでした。 
 京都の選手達の方が気持ちが強いように感じられてなりませんでした。
 しかし、我々サポーターにも反省すべき点はあったと思います。後半、立て続けの失点で気持ちが萎えたかのように、応援の声が小さくなってしまったのですから・・・。
 残りの15試合を選手もサポーターも強い気持ちで臨まないと、本当に昇格はないでしょう。
 

中倉です。
みなさん、コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、まとめてレスさせていただきます。

>ロバラバさんへ

選手たちが、今までと違う戦いをしようとしていることは、現地の記者席で感じていました。結果は同じことになりましたが、叶わなかったのなら、それが叶うまで、顔を上げて、前を向いて進んでいくだけです。それさえ続ければ、また順位を上げるチャンスも、京都に対して悔しさを晴らす時も必ずやって来ると私は考えています。まだ何も終わっていないのですから。
まだまだこれから。結果は結果として受け止めて、またチャレンジし続けるだけです。
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>へちまさんへ

私は目標に向けて行動するということは、現実と目標との間にあるギャップを埋めることだと思っています。望まざる結果に終わるということは、現実と目標の間にギャップが存在するということですから、そのギャップが埋まるまで、何が足りないのかを探し続けるしかないと思っています。それをやめるということは目標の達成を放棄するということですから。時間があろうとなかろうと、勝ち点差が大きかろうと小さかろうと、現実が厳しかろうと厳しくなかろうと、ギャップが存在する限り、その行動を続ける以外に道はないというのが私の考えです。

クラブとしてJ1に昇格すること、そしてJ1に定着することを目標としている限り、それが叶うまで、どんなに時間がかかろうと、ギャップを埋める作業を繰り返さなければいけないと思っています。何度も同じような結果を繰り返すことに悔しさや、情けなさや、言葉では言い表せない気持を味わうことは多いですが、それでも、萎えそうになる気持ちに鞭を打って、やり続けるしかないと思っています。

ですから、何年たっても、クラブの目標が達成しない限り、私は同じことを言い続けます。人それぞれに考えがありますから、私の意見に賛同していただけるかどうかは全く別問題ですが、それが私のポリシーですし、これからも変わらない姿勢です。
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>Stand Upさんへ

遠征、お疲れ様でした。試合前に皆さんの気合の入った姿を撮影しながら、今日は絶対に勝利をものにしたいと思っていました。今は結果を受け止めて、次に向かって進むだけですね。

15試合で勝ち点6差という状況は、十分に逆転の可能性がある数字ですが、そのためには勝ち続けなければいけないのも事実で、おっしゃる通り、みんなが強い気持を持ち続けられるかが鍵になると思っています。いい古した言葉かも知れませんが、選手もサポーターも、クラブも、そして私たちメディアも、いま試されているのだと思います。萎えそうになる気持ちに打ち勝って、最後まで強い気持ちで戦いたいものです。

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