「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やってきた新戦力

明日を支える若い力

 24日の練習終了後、選手たちは思い思いに自由練に汗を流してピッチを去りましたが、その中で、いつまでもピッチの上に残ってボールを追っている選手の姿を見かけました。残っていたのは小林強化管理部長と、多久島顕悟、鈴木惇の3人。楽しそうにボールを蹴り、そして汗を流していました。「いい絵だな」と思わずカメラのシャッターを切りました。こうした小さな積み重ねがねやがては大きな成果を生みます。福岡の将来を背負う若い2人にエールを送りたいと思います。

 さて、今日は新加入の長谷川悠が早速チーム練習に合流しました。福岡からのオファーを伝えられて1日で決断し、すぐ引っ越してきたということでしたが、疲れも戸惑いも見せずに練習に溶け込んでいる姿は気持ちの強さを感じさせました。早速、話を聞いてきましたが、最初は緊張を隠せなかったものの、次第に笑顔を見せて話してくれるまでに。明るい好青年。そんな第一印象を受けました。

 187センチの長身ながら、非常に足もとが巧みな選手で、本来は右利きだそうですが、右も左も変わらぬキックを繰り出していました。流れの中からのシュート練習では落ち着き払った正確なシュートを何本も打っていた他、クロスボールも正確で、動きもシャープです。柏ではFWのほかにMFとしてもプレーしていたそうで、本人も、中央でどっしり構えるタイプではなく、動いてプレーするタイプだと話していました。高さとスピード、器用さを兼ね備えたタイプの選手。こんな選手がいるんだ。それが素直な感想です。

 ハーフナー・マイクの移籍話が新聞をにぎわせた日に、小林強化管理部長は、FWの補強をハーフナーと、もう1人に絞っていると話していましたが、その1人が長谷川だったようです。柏の練習に小林部長をはじめ、各コーチ陣が何回か足を運んでオファーを出したとのことで、自らも練習試合を見て好印象を受けたというリトバルスキー監督も、「彼は動けるタイプの選手。リンコンか彼を使うかという選択肢も、リンコンと一緒に並べるという選択肢もある。彼の存在がチームに多くの選択肢を与えてくれる」と話していました。

 おそらく、技術的な部分ではJ2で十分に通用する選手。あとは公式戦の中で自分をどれだけ出せるかだと思います。昨日は、林、釘がシュート練習に回る中、紅白戦形式の練習で控え組のビブスを着てプレーしていたことからも、監督の期待の大きさが分かります。京都戦に帯同するかどうかは明日の午前練習を見て決めることになりますが、宇野澤と長谷川のどちらかを帯同するのではないかと私は見ています。終盤の戦いに向けて、ぜひ、ピッチの上で暴れまわってほしいと思います。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。