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明日に向かって走れ!

太陽に向かって走れ!

 朝から差す強い日差し。じっとしているだけで吹き出る汗。福岡の猛暑は納まるところを知らず、残暑というよりも、夏真っ盛りの状態が続いています。そんな中、今日も選手たちは雁の巣球技場で元気に汗を流しました。チームが好調を維持しているせいか、雰囲気は最高。大きな声を出し、ひとつ、ひとつのプレーをお互いに確認しあいながら、大一番となる京都戦の準備を始めました。適度な緊張感と程よいリラックス。最高の準備ができそうです。

 さて、勝てば順位が2位に上がる大一番を控えて、リトバルスキー監督は、いつもと同じ言葉を繰り返しました。「チームのパフォーマンスは上がってきている。我々がやらなければいけないのは、次の試合で勝つか、負けるかを心配するのではなく、試合に集中すること。恐れる必要はない。次の試合で順位が上がるかどうかではなく、リーグ戦の最後で上にいられればいいと考えている。京都に勝って順位を上げても、次に敗れたら順位は落ちてしまう。一喜一憂せずに戦うことが大切」。

 そして、久藤清一も同様の言葉を口にします。「今度の試合が特別じゃないということではないが、これからはどの試合も大事になってくる。京都戦に限らず、1試合、1試合、しっかり戦っていかなければならない。まだ、どのチームにもチャンスはある。ここをうまく乗り切っていくことが大事。4クールに入ってからも、すぐに仙台、東京Vとの試合があるので、ポイントはいかに好調を維持していくかでしょうね」

 もちろん目指すものは勝利です。しかし、J1昇格争いのライバルは京都だけではありません。また、現実的に昇格が難しくなったチームも、上位チームに一泡吹かせようと、必死でぶつかってきます。京都戦が大一番であることは間違いありませんが、その結果がどうであれ、リーグ戦が終わるわけではありません。どの試合も、どの相手も、これまでと同様に、目の前の1戦にすべてを出し切って戦うことに変わりはありません。そして、その先に京都戦の勝利があります。

 京都戦でのポイントはパウリーニョをどうコントロールするかということ。京都に喫した6失点の半分を占めるセットプレーをどう防ぐかということ。そして、自分たちのスタイルを貫くことです。過去の2試合は、互角の戦いを演じながらも、ちょっとしたミスや、試合運びのまずさから連敗しましたが、いまの福岡はこれまでとは違うチーム。戦いを続ける中でひと回り大きくなった福岡が、京都にどんな戦いを見せるのか、楽しみになってきました。

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