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浅草な1日

浅草な1日_1

 水戸戦の翌日、水戸-東京行の高速バスを浅草で途中下車。久しぶりの浅草を満喫してきました。浅草と言えば思い浮かぶのが浅草寺や仲見世商店街ですが、私の大のお気に入りは、浅草ROX、浅草演芸ホール、フランス座などが立ち並ぶ浅草のメインストリートと浅草寺の間に位置する裏通り。浅草の匂いがプンプンする飲み屋街です。嬉しいのは、どの店も昼間から空いていること。今回の目的は、昼間から浅草な空間を楽しむことでした。

浅草な1日_2
 まず立ち寄ったのは「鈴芳」。店の外に並んでいるテーブル席をチョイスして、注文したのは写真のホッピーと串焼きの「かしら」。どちらも福岡ではあまり見かけないものですが、「かしら」とは豚のこめかみの肉のこと。少し歯ごたえがあって非常に美味。関東では一般的に食されているもつ焼きの一種です。関東で串焼きと言えば、モツ焼きがメイン。ハツ、タン、軟骨などが人気ですが、いずれも豚。焼き鳥文化の九州とは異なっています。

 そしてホッピーです。ホッピーとは元祖ビアテイスト炭酸飲料のこと。注文すると、ホッピーの瓶と、氷と焼酎が入った中ジョッキが運ばれてくるので、自分の好きなように割って飲むのが本来の飲み方。必ずホッピーが余るので、「中だけちょうだい」と言って氷と焼酎だけが入ったジョッキを追加して2杯目を飲むわけです。ホッピー1本で2杯飲めるのが一般的。ちなみにこのお店は、セットで500円。追加の焼酎は300円。要するに1杯400円ということです。

浅草な1日_3 浅草な1日_4

 実は本当に行きたかったのはこちらのお店。「牛にこみ 正ちゃん」です。駐車場の横にある、かなりディープなお店です。まだ準備中だったので、鈴芳で時間を潰してから訪問。看板メニューの牛にこみとホッピーを頼んで、こちらでも店の外のテーブルに腰かけます。こちらのホッピーは焼酎の量が鈴芳の倍ほどあってセットで400円。ホッピー1本で3杯飲めました。「中」だけなら250円ですから、3杯で900円。しかも濃いのですぐに酔える。浅草な値段です。ただしメニューはさほど多くありません。本当の飲みすけのための店です。

 この界隈は、「鈴芳」や「正ちゃん」のような店がずらりと軒を連ねています。どこも魅力的で、いつもどこに入るか迷うのですが、今回はどうしても行ってみたかったお店に狙い撃ちで飛び込みました。予想通りの味と雰囲気に大満足。通りを行く人たちが、店の大将と気軽に会話を交わしているのも浅草らしいところ。本当の下町を味わいたい方にはお勧めの町角です。浅草な1日を十分に楽しめました。

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