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閑話休題 「持て余すほど時間があるときは何をするか?」

ウイスキーの小瓶を口に運びながら

 そんな時、私は酒を飲みます(汗)。酒の味を覚えたのは大学2年生の冬。体育会に所属していたせいもあって、お酒を飲む機会はそれ以前からあったのですが、当時、ちょっとしたことがあって毎日のように学生街の安酒場で飲んでいたら、いつの間にか「酒が旨い」と思うようになりました。一番飲んでいたのは 20代後半から結婚するまで。札幌勤務時代はすすきのへ、東京勤務時代は渋谷へ、ほぼ毎日のように通って看板まで飲んではタクシーで帰るという日々を繰り返していました。結構、不良サラリーマンでした(汗)。

 ということで、時間があり余る夜行バスの中でも当然酒です。社内放送のビデオ(昨夜は「夜逃げ屋本舗」でした)を見ながらアサヒスーパードライでのどを潤し、半分ほど残っていたジンの小瓶をあけ、さらにブラックニッカの小瓶をクビグビとやっていると至福の時が訪れます。旨い!やはり洋酒はロックかストレートに限ります。特にストレートで飲むときの口の中に広がる香りと、喉を通るときにカーッとなる感覚が最高です。

 小瓶を飲むときにいつも頭の中に浮かぶのが、南らんぼうが歌っていた「ウイスキーの小瓶」という歌です。「ウイスキーの小瓶を口に運びながら 涙と悲しみを肴にして」で始まる名曲。男の悲しみを表現した歌ですが、やはり、1人で飲む時に明るい歌は似合いません。悲しみや悔しさ、あるいはやり場のない憤りなどを、黙って丸ごとウイスキーと一緒に飲み込む。そういう渋い態度が大事です(笑)。まあ、実際には、そんなに格好よくないんですけれどね。

 酒を飲んだ分だけ、もちろん失敗談もたくさんあります。後から考えて、よく助かったなと思うのは、某金融機関の本社勤めをしていたときのこと。すでに終電が終わっていたため線路の上を歩いて自宅を目指していると後ろから警笛が。振り返ると駅に停車していた回送電車が私を呼んでくれています。「ありがたい」。私は好意に甘えることにして電車に向かって線路の上を走っていきました。でも何か変なんです。そんなに速く走っているわけでもないのに、電車がグングン近づいて来るのです。

 ちょっと考えれば当たり前のことですが、回送電車が酔っ払いを拾って送り届けてくれるなんてことはあり得ません。電車の警笛は、単に危険を知らせる警告だったのです。私は線路の横にある土手に草を握り締めてへばりつき、背中に電車が起こす風を感じながら、何とかやり過ごしました。後から怖いと思ったのは、そのときは全く恐怖心がなかったこと。むしろ、ニヤニヤしていたように記憶しています。酒は怖い。死ぬほど飲んできた私が本気で感じた夜になりました。ちなみに、その後は大きな失敗をしなくなりました・・・・・かな。

 みなさんも、お酒をたしなむときは程々に。当たり前のことですが、車の運転は間違ってもしてはいけません。

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