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夜行バスの中で

夜行バスの車窓から

 お盆のために割引航空券もなく、マイルも使えず、しかし、試合を取材を断念することだけは決してできず、結局、夜行バスに乗り込んで、取り敢えず東京へ向かっています。天神バスセンターを19:00に出発して西新宿に着くのは明日の9:00の予定。そこからさらに電車を乗り継いで水戸を目指します。交通機関に半日以上も乗車するのは、学生時代に札幌から上野まで24時間をかけてやってきて以来。少々体力が不安ですが、当時を思い出して何となく楽しい旅でもあります(笑)。

 明日は5連勝を目指して戦う水戸戦。今シーズンは結果も内容も圧倒している相手ですが、サッカーの世界に確実などという言葉はなく、何が起こるかわからないのは嫌というほど思い知らされているので、気持ちを引き締めながら明日に備えています。ポイントは先制点。今年の福岡は引いた相手に強いとは言っても、守りを固められるのは嫌なもの。早い時間帯にゴールを奪って、福岡のリズムで戦いたいところです。

 とは言え、攻め急ぐのは禁物。福岡のリズムはゆったりとしたパスワークをベースにしながら、チャンスと見るや、すっとスピードを上げてサイドから駆け上がることにありますから、あくまでも自分たちのテンポと流れで戦うことが大切です。最近の福岡は、どんな状況でも自分たちのリズムで戦うことができるようになっているので、この点については心配するほどでもないかもしれませんが。

 さて、いつの間にやら京都との勝ち点差が6にまで縮まってきましたが、福岡が置かれている立場が変わったわけではありません。「京都の成績は我々がどうすることもできない。我々はただ勝ち続けるだけ。目の前の試合にすべてをかけて戦う」。リトバルスキー監督が言う通り、差が詰まろうが、どうなろうが、J1復帰の目標が達成するその日まで、変わらぬ気持ちで戦うだけです。それがJ1復帰への唯一の道。この時期だからこそ、自分に言い聞かせています。

 いつもながら、楽に勝ち進めないものかと思いますが(汗)、山あり、谷ありが勝負の世界の醍醐味。こういうギリギリの状態の中で緊張感を持って日々を過ごせるのも勝負の世界だからこそです。勝てないときに下を向かず、調子がいいときに驕らず。常に謙虚な姿勢で、相手を尊重し、しかし、自分に自信を持って戦う。それを心に銘じながら、今の状況を楽しんでいきたいと思っています。

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