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自分たちのサッカーを貫けるか

松山城

 はやるきもちを抑えきれずに朝一番の飛行機で松山入り。少しばかり市内観光をして、いまホテルで取材の準備をしています。空はやや霞んだ感じですが、既に夏を感じさせる日差しが降り注いでいます。市内の正午現在の気候は29度。少し歩けば汗が流れてきます。そして、yahooのサッカー場天気予報では愛媛県総合運動公園陸上競技場の18:00の予報は28度、21:00も25度となっており、今晩の試合は消耗戦になりそうです。

 対戦相手の愛媛は12位で現在は2連敗中。数字と状況からすれば福岡の優位は変わりません。しかし、リトバルスキー監督は厳しい表情を崩していません。「愛媛は順位ほど悪いチームではない。山形よりも厳しい試合になるだろう。相手は失うものがないし、前回の対戦も厳しいもので愛媛に得点チャンスもあった。気を付けて戦わないといけない」。福岡は2連勝とはいえ、リンコン、川島が欠場。チームもまだ本調子ではなく、心して戦わないといけません。

 そんな試合のポイントを自分たちのサッカーをすることだと久藤清一は言います。「うちのサッカーをしっかりとやって、ボールを回していけばチャンスはある。そのチャンスをしっかりと決めないと厳しくなる。なるべく早く先制点を取ること。先制すれば流れがよくなる。効果的に試合をすすめることも大切」。暑い中での試合で消耗戦に持ち込まれれば何があるか分りません。とにかく慌てずに自分たちのサッカーをやり続けることが大切です。

 前節の山形戦でも見せたように、福岡にパスを回す本来のサッカーは戻りつつあります。しかし問題は、それが90分間続かないことです。もちろん、サッカーで片方のチームが一方的に90分間を支配し続けることはあり得ません。それは互いの順位に大きく差があっても同じこと。愛媛との試合でも必ず相手が主導権を握る時間帯もあります。その時に慌てずに、いかにして悪い時間帯を少なくするか、それがサッカーです。今日の試合は、それが出来るかどうかが最大のポイントだと思っています。

 相手にプレッシャーをかけられた時、自分たちを見失ってしまう癖は選手たちも分かっているはずです。ただ、どう解決するかという部分で微妙に意識のズレがあるように感じます。それを解決するためには、選手1人、1人が感じていること、問題になっていることをぶつけ合い、ひとつ、ひとつの糸をほぐすことしかありません。それを戦いの中で実践し、勝利すること。それがチームのレベルを上げることになり、J1昇格への道を開くことになるはずです。今晩の試合に注目したいと思います。

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