「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天童のホテルで

天童のホテルで

 当日移動ではキックオフに間に合いそうもなかったので、一足早く天童にやってきました。福岡の自宅から7時間半の行程。思わず「思えば遠くに来たものだ」(古すぎる・・汗)などと口ずさみたくなったりしています。今はホテルの部屋で山形の試合ビデオをチェックし終わったところ。自宅で仙台戦、飛行機の中で水戸戦、そしてホテルでC大阪戦のビデオを確認しましたが、全く違う二つの山形の顔を見ることができました。

 山形は第2クール初戦で勝利して以降、7試合連続で勝ち星がありません。仙台戦、水戸戦を見る限りでは、中盤の運動量が極端に減っており、ボールはポゼッションするだけで効果的な仕掛けができず、ただアバウトにロングボールを縦に蹴りだすだけのサッカーに終始。サイド攻撃も、サイドチェンジもなく、高い位置からの激しいプレスもなく、「これが山形か」と思うほど、第1クールとは全く違うチームになっていました。

 ところが前節のC大阪戦では本来の動きを取り戻していました。高い位置からの激しいプレス。盛んにポジションチェンジを繰り返す中盤。2列目からの飛び出し。そして、大きなサイドチェンジを軸にピッチを広く使ってサイドから仕掛ける組織的なサッカー。強かった頃の山形が戻ってきていました。自分たちのサッカーができなくなっていた山形のC大阪戦の狙いは原点回帰。敗れはしたものの、その目的は果たせたようです。

 90分間にわたって試合を支配し続けた内容が自信につながるのか。それとも、ペナルティエリアから先のアイデアがなく、結果として0-1で敗れたことがメンタル面に悪影響を及ぼすのか。正直に言って分りません。ただ、当たり前のことですが、山形がいい状態で待っていることを前提に考えなければいけません。前節は勝ったものの、まだ本来のサッカーを取り戻していないのが福岡。厳しい戦いになることは覚悟しなければなりません。

 やはりポイントは山形のプレスをどうかわすかということ。賢く戦うことは必要ですが、互角以上の相手と対峙するとき、相手の強みから逃げていては結果は得られません。堂々とプレス合戦を挑んで主導権を奪うことが必要に思います。それでこそ、福岡のサイド攻撃が活性化するだろうし、相手の弱点であるラインの裏を陥れることにつながると思います。いずれにせよ、勝ち点3が必要な試合。勝って帰る以外に選択肢はありません。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。