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勝って帰る

やってきました仙台

 仙台に向かう飛行機の中で原稿を書いています。平日のナイターということもあって、福岡空港で見かけたサポーターらしき姿はごくわずか。ただでさえ、ホームの圧倒的な応援の中で戦わなければいけないユアテックスタジアムは、今回は完全アウェー状態になりそうです。それでも勝利をおさめなければ前へは進めません。現地に飛ぶ者の1人として、福岡の空の下から送られてくるサポーターの思いを背負って試合を見届けたいと思っています。

 札幌からは大きく離されてしまいましたが、それでも2位の仙台との勝ち点差は5。苦しい状況が続く福岡ですが、それでもサッカーの神様は我々にチャンスを残してくれています。ただし、目の前にあるチャンスや挽回の機会を逃し続ければ、それ相応の代償を払わなければいけないのが勝負の世界の鉄則。いつまでも、現在の状態が続くものではありません。今日の仙台戦がラストチャンスと思って取り組まなければいけません。

 リトバルスキー監督も厳しい表情を見せています。「いい練習をすることに意味があるのではない。いまは結果を出すことが大事。前節のC大阪戦のように勝利を献上することはできない。今はもうそんな時期ではない」。もちろん、選手たちも百も承知。昨日の練習はセットプレーとシュート練習を中心に行われましたが、それぞれに緊張感を漂わせていました。布部陽功、山形辰徳が欠ける布陣になりますが、どういう状況であろうとやるしかありません。

 そんな中で元気な姿を見せていたのが、久しぶりに主力組に合流した林祐征。シュート練習では豪快なゴールを決めていました。思えば林の活躍で明けた今年の開幕戦。何かが変わるかも知れないとの期待を感じさせてくれた林も、試合を重ねるごとに出場機会を失い、リンコンとポジション争いをすることさえ出来なくなっていました。林にとっても最後のチャンス。過去の失敗を繰り返すことなく、変わった姿を見せてほしいと願っています。

 いま、林だけに限らず、それぞれの選手に変わることが求められています。以前降格したときには復帰するのに4年の月日を要しました。当時は運営予算ではJ2トップクラス、しかもJ1のチーム数が拡大されるという事情もありました。しかし、今シーズンはそのアドバンテージはなく、過去の頑張りを超える強い気持を見せられなければ結果は手に入れられません。昨年流した涙が本物であることを今日の試合で示してほしいと思います。

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