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出会いと思い

みんなアビスパを支えている

 J2第17節、対東京V戦の取材のために、いつものように荷物を鞄に詰め込んで福岡空港へ。それにしても随分と飛行機に乗っていないような気がして改めてスケジュール帳を見てみると、福岡空港を利用したのは先月の22日以来、アウェー取材は4/29の徳島戦以来のことで、自宅を留守にするのは24日ぶりでした。振り返ってみれば、自宅に2週間以上続けていたのは3年ぶり(汗)。どおりで長い時間が経ったような気がするはずです。

 今から10年以上も前、当時、私がしつこく、しつこく投稿を繰り返していたサッカーサイトの編集長の姿に憧れていました。週末になるとアルミ製のキャリングバックにパソコンを詰め込んで「取材なんだよ」と少し面倒くさそうに煙草の煙をくゆらせる姿が格好良く見えたものです。その憧れは現実になりました。そして「取材なんだよ」と言って、少し面倒くさそうに煙草の煙をくゆらせてみます。でも、ちっとも格好は良くはありません。現実は厳しい。

 しかし不思議なものです。小学校の頃、最初に憧れたのは科学博士。タイムマシンを作って恐竜を連れて帰り、恐竜動物園を作りたいと文集に書いたことを覚えています。その次が弁護士。小学校を卒業する時、担任の先生に「真実一路」と書かれた色紙を渡されたことが理由でした。そして本気で目指していたのが軟式テニス(ソフトテニス)の指導者。専門誌の表紙を飾り、インタビューを受け、名指導者として名を馳せることでした。

 全ての始まりはJリーグ開幕とインターネットでした。そして、それを決定的にしたのは生まれ故郷の福岡へ転勤で戻ってきたこと。クラブに、サポーターに、そして地元メディアに助けられながら「二足のわらじ」を履いていた私にとって、いつしかライターという職業は現実のものになり、自然の流れに沿って会社を辞めました。振りかえれば、福岡に帰ってきたことも、多くのサポーターと知り合ったことも、すべてはこうなるための必然だったように思えます。

 だから、アビスパと出会ったのも運命なのだろうと思います。初めての取材で「なんだこれ」と思ったチームを、何故好きになったのかは自分でも分かりません。でも、きっと生まれる前からアビスパと出会うこと、仲間たちと知り合うこと、そして仲間たちと一緒にクラブを支えたい気持になることは決まっていたんだと思います。頭にくることもあるし、情けないことも多い。でもそれはそれ。アビスパとともに歩く気持は変わりようもありません。おそらく、博多の森に足を運ぶほとんどの人がそう思っているはず。だから、立ち上がれアビスパ!!

コメント

私も中倉さんと同感です。
私は現在熊本に住んでいますが、学生時代
福岡に住んでいたので好きになりました。
福岡にチームを招致する署名もしましたし、
負け続けても福岡を離れても博多の森に足を
運び続けています。何度もこんなチームなんか
のファンは辞める!と思いながらもやはり
アビスパを愛しています。3連敗中ですが、
きっとまた立ち直ってくれると思います。
明日は仕事で行けませんが、15時頃には
笑顔でいたいものです。

確かに、弱いチームですし、ホークスのように将来性も、話題性も少ないような、でもそれはきっと地域とその地域を愛する人たちに支えられているから、愛すべきクラブとして継続できている気がします。
おかげさまで、札幌、仙台と仕事に行く中で
それぞれの中で、地元のクラブを愛する仲間達に出会います。みんな、勝っても負けても愛すべきクラブがあることを誇りにしています。
明日の試合は、選手もクラブの職員も、サポーターも戦っているのは自分たちだけじゃない!
そう思って、力を感じで戦って欲しいです。明日は、ホーム!ホームから始まった連敗はホームで止めよう!

>じゅんさんへ
コメントありがとうございます。
強い、弱いにかかわらず、自分のクラブはやはり特別です。特に地方のクラブはマスメディアに取れ上げられることも少なくさびしい思いをする反面、クラブをサポートしている自分たちだけがクラブの成長をリアルタイムで実感できるという特権もあります。なかなか、成長の遅いクラブですが(汗)、そんなクラブと付き合っていくのも、また楽しいというものです。明日の記者会見で、リトバルスキー監督の勝ち誇った姿を見たいものです。
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>なかのさんへ
優勝争いや、昇格争いを考えると負けられないのは当然ですが、それ以前に、やはり地元のクラブがホームゲームで勝たないと、本当に暗い一週間を過ごしてしまいます。順位などに関係なく純粋に勝ちたい、そう感じています。リトバルスキー監督が個人面談を実施したことで、少しは頭の中が整理されたようですが、勝っていないという事実に、どうしても選手たちは沈みがち。これを変えるには勝ち点3が最大の薬です。ありったけのサポートをしましょう。

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