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結果が最優先される東京V戦

この道はJ1に続いているか

 たった2週間で状況が大きく変わるのですから、サッカーとは恐ろしいものだなと改めて感じています。2連敗という結果以上に、自ら壊れていくチームのナイーブさというか、考えの浅さというか、改めて福岡というクラブの欠点を目の前にさらされて、少しばかりあきれている自分がいます。しかし、このクラブが自分が住む福岡のクラブである以上、ともに歩むことに変わりはありません。ここまで来れば、毒も薬も飲む覚悟で付き合うしかありません(汗)。

 さて、今日は東京V戦。いつもなら内容も結果もと言いたいところですが、今日に限っては結果が最優先される試合だと思っています。J2で優勝を果たすには10敗がひとつの目安。仮に2位でJ1昇格を果たすとしても、1つ、2つ余分に負けられるかどうか。圧倒的な個の力を持たない福岡は爆発的に勝ち進むというよりも、コンスタントに勝ち星を重ねていくタイプですから、早い時期に負けが混むことはかなりの負担を強いられることになるからです。

 コンスタントに勝ち進むためには、目先の結果にかかわらず自分たちの戦い方を貫くことが必要ですが、それも結果があってこそ。「敗れたけれども内容は問題ない」と発言できるのは、育成中のクラブか、一定以上の勝率を残しているチームだけです。ましてや、1年で優勝してJ1復帰を果たすことを目標としているチームが連敗中に発言できる内容ではありません。消化試合が1試合少ないとはいえ、首位の札幌との差は既に9。優勝を狙うためには、これ以上離されるわけにはいきません。

「キャンプでやってきたことを引き続きやっていきたいが、2連敗したことで結果に目を向けなければいけなくなった。いろいろと口にするよりも、まずは勝つこと。それしかない。やらなきゃダメ」とは布部陽功。厳しい表情と、こういう状況に陥ったことに対する無念さが入り混じる表情で話してくれました。「伝わらないのは、伝えていないのと同じこと」と自らの責任を口にしますが、やるべきことをやらないチームに対する情けなさは我々以上に感じているのだと思います。

 とにかく、なりふり構わずボールを追いかけられるか。最後まで下を向かずに戦えるか。それが今日の試合のポイントだと思います。もちろん、戦術的なことも大事です。しかし、それ以前の問題を解消しなければ、どんな戦術も絵に描いた餅でしかありません。スケジュールとお金をやりくりして東京へ駆けつけるサポーターのために、福岡から思いを送るサポーターのために、そして自分たちのために、勝利という結果をもぎ取ってくることを願っています。

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