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閑話休題 「桜の季節」

ほころび始めた桜

 福岡でも桜がほころび始めました。我が家(東区の外れの中古マンション)の隣には、千早駅まで続く桜並木があるのですが、桜が咲くこの季節は私が最も好きな季節。用もないのにカメラを持ち出しては、あちこち眺めながらシャッターを切っています。あまりにもラフな格好で歩いているので、時々、鋭い視線が投げかけられていることに気づきますが、決して怪しい者では・・・。まあ、フリーのライターという職業は十分に怪しいといえば、怪しいんですが。

 私が桜を好きになったのは就職のために東京へ出てきてから。それまでは何で桜が咲くだけで騒ぐのだろうと思っていました。理由は至って簡単です。私が見ていた桜がきれいじゃなかったからなんです。福岡生まれながら、北海道育ちの私は、当然のことながら札幌の桜が桜だと思っていました(なんだか分からない表現ですが)。札幌の桜は葉と花が同時に出てくるんです。もちろん、桜の花はきれいな花ですが、まあ、ただの花といった程度のものです。

 桜がきれいだと気が付いたのは、東京の満員電車の中(これも変といえば変ですが)。乗客に窓際まで押された時にふと目を上げると、線路際に満開の桜が。もちろん、葉っぱの出てないやつ(笑)。すでに東京に出てきてから数年が経っていたのですが、毎日の仕事に追われて桜が咲いていることに気が付かなかったんですね。そのとき、「これが桜か」と思いました。と同時に、当時の境遇と桜がまるで対極にあるような気がして、それ以来、桜が大好きになったんです。

 その後も、ゆっくりと桜を見る機会は多くはありませんでしたが、福岡に来てからは必ず花見をし、最近はカメラを抱えて近所の桜を見に行きます。なにしろフリーですから(笑)。毎日が休みのような、毎日が仕事のような。いずれにしても時間は自由に作れます。たまたま引越してきたマンションの隣に桜並木があることに気づいたときは本当に嬉しかったものです。写真は、その桜並木のもの。まだ三分咲きくらいかなと言ったところですが、満開になるのが今から楽しみです。

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