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スローガンは「挑戦!」

福岡J・アンクラス。スローガンは「挑戦!」
(写真提供/ふかえまさひろ)
 さて、皆さんもご存じのとおり、福岡市にはディビジョン1昇格を目指して戦っているチームがもう一つあります。なでしこリーグ・ディビジョン2に所属する福岡J・アンクラス。「1年でディビジョン1」を合言葉にスタートした昨シーズンは惜しくも3位。昇格を果たすことはできませんでしたが、今シーズンは、新たな体制で夢の実現に向けてチャレンジを続けています。ここまで3試合を消化して2勝1分。FC高槻、東北電力マリーゼに勝ち点2差の3位と上場の滑り出しを見せています。

 ひとつのボールに連動する攻撃サッカーが最大の魅力。ボールポゼッションを高め、パスをつないで相手を崩すのがチームの目指すスタイルで、昨シーズンの総得点68はディビジョン2では2番目の成績。ディビジョン2の個人得点王ランキング1位、2位を独占しました。2年目を迎える今シーズンは8人がチームを離れましたが、新たに6人の新加入選手を迎えて総勢21名で活動を続けています。

 注目選手は浦和レディースから移籍してきた山本有里選手(DF)。小柄ながら豊富な運動量で90分間を走り回り、相手のチャンスの芽を潰すだけではなく、勝負どころでの正確なパスで攻撃面でもチームへ貢献することが期待されています。また、今シーズンから新たなポジションで勝負する堤晴菜選手(MF)も楽しみな選手。U-19日本代表経験を持ち、身体能力の高さはチーム1。昨シーズンは不完全燃焼でしたが、今シーズンこそ、その能力をフルに発揮してほしいものです。

 そして、U-19代表候補に選出された川村真理選手(FW)、内堀律子選手(DF)、平野由佳選手(GK)の3人からも目が離せません。川村選手は昨シーズンのディビジョン2得点王。今年は昨年以上の活躍が期待されています。内堀選手は14歳のときにU-18日本代表に選出されて以来、ユース年代の日本代表選手の常連。「AFC U-17女子選手権大会 韓国2005」には全試合に出場し、日本の初優勝に大きく貢献しました。世界を知るプレーでサポーターを沸かせてほしいものです。

 昨シーズンは、なでしこリーグ初参戦ということもあり、経験不足で序盤戦に星を落としたことが最後まで響きましたが、今年は昨シーズンの経験を武器に変えて新たな挑戦に挑んでいます。ディビジョン1からの降格チームが2チームいる今シーズンは、昨年以上の厳しい戦いが予想されますが、「挑戦!」をスローガンに夢の実現を果たすべくチーム一丸となって戦っています。そんな福岡J・アンクラスを、是非、応援してください。

 次回のホームゲーム 5月12日(土)15:00~ vs.ルネサンス熊本 宇美町総合スポーツ公園

コメント

今年の課題

アンクラスは今年メンバーがかなり入れ替わり開幕戦では現役中学生がサイドに入ったりで可能性をみせる半面、メンバーのやりくりが大変なのかなとも感じたりです。一番の課題は河島監督が抜けたボランチで。アンクラスの縦への特色を活かす球回しやタメをどうするか守備も含めた試合運びを再構築するのに少しかかりそうです。ただアビ同様うまく乗り切っていければ昨年以上のサッカーになるとも思ってます。アビ同様頑張って欲しいです。是非このサイト見てる方々も一度観戦して見てください。面白いです!

>ヒロカドさんへ
 河島選手兼任監督はアンクラスの歴史のような方ですし、彼女がいたから今のアンクラスがあると言える存在なので、抜けた穴を埋めるのは簡単ではないでしょうね。選手としては、まだまだ十分すぎるほどやれるにもかかわらず、チーム全般の運営や、将来を考えて監督に専念されたわけですが、その思いを実現するためにも、なんとしてもディビジョン1に昇格して欲しいと思っています。

 今年はアビスパの試合と重なることが多く、見に行けない状況が続いていますが、何とかして足を運ぼうと思っています。皆さんも、是非、応援してください。

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