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8479人

博多の森を満員

 また、更新を長い間サボってしまいました(汗)。どうにもペースがつかめず、ご迷惑をおかけしています。その代わりといっては何ですが、2試合を終えた時点で感じたことを久しぶりに「福岡通信」に書いてみました。いろんなことが交錯してしまって、昨シーズン途中から更新できていなかったのですが、「福岡通信」は自分自身の原点のようなものなので、今年はブログはもちろん(汗)、「福岡通信」も積極的に更新していこうと思っています。

 さて、不本意ながら2度目の降格となった今シーズン。ホームの雰囲気がどうなるのかを心配していましたが、それは要らぬ心配だったようです。スタジアムに足を運んだサポーターは誰もが前向きで、J1だろうが、J2だろうが関係なく、自分たちのチームを精一杯後押しするという気持ちが溢れていたように思います。2002年の開幕戦が当時の昇格争いのライバルであった大分との九州ダービーであったにもかかわらず、どこか殺伐とした、ゆるい雰囲気を漂わせていたのとは大きな違いを感じました。

 その一方で、8479人という観客数はさびしいとしか言いようがありませんでした。クラブとして強い危機感を持たなければいけないのではないかと思っています。過去の昇格チームを見ても明らかなように、J1昇格を果たすためにはホームタウンを巻き込んだ盛り上がりが不可欠。チームの力だけで実現できるものではありません。リトバルスキー監督のもと、チームは変わりつつありますが、クラブとしてみた場合、福岡はまだ復帰を果たす条件を揃えられていません。

 観客動員には「これだ」という決め手はありませんが、基本的な告知活動が少なすぎるのは誰もが指摘するとおり。博多の森へ続く沿道に飾られていた「のぼり」も撤去されてしまい、ファン・サポーターを除けば、福岡に住むほとんどの人たちが、日常の中でアビスパの存在を感じることはできません。まずは、集客活動そのものが、一般レベルと比較して極端に不足していることを認識するところから始めないといけません。

 それと同時に、クラブができない(やれないのか、やらないのかは分かりません)ことを、どうやってサポートするかということも併せて考えていかなければいけないとも思います。スタジアムでよくお会いするサポーターの方からも、何かできないものかと声をかけられましたが、具体的に行動を起さなければいけない事態になっているように思います。そもそも誰がやるべきかという問題はあるにせよ、現場で頑張っているスタッフや選手を犠牲にすることだけはできませんから。

コメント

こんにちは。
8000でしたね、ホーム開幕。この8000(もっと言えば5000でしょうか。)という観客動員数が現在のアビスパが抱えるサポーターの実数だということかもしれません。そして、この数字というのは、結局、ここ数年、さほど変化はなく、増減していないように思います。
ただ・・・、昨シーズンの、J2降格が決定した神戸との入れ替え戦の日、博多の森に足を運んだファン・サポーターは、アビスパの選手達の猛烈果敢なプレー、手に汗握る猛攻、あきらめない闘志に感動し、博多の森での応援もかつてないほどの一体感が生まれました。そして、まちがいなく、この選手たちが、あのメンバーでJ1復帰を果たしてくれると信じ、願い、J2のアビスパを応援していこうという気持ちが沸いたはずです。しかし、千代や水谷の移籍はやむを得ないにしても、献身的に、心底貢献したホベルトに対するクラブのあの行為は、いくら構想外という、サッカー特有の非情な判断でいたしかたなかったにせよ、多くのファンに理解をまだ得られていないのだと思います。信頼関係を崩してしまったというか。
そういう意味で、去年とは生まれ変わった新生アビスパですから、新しいファン層を取り込む努力がまた一から必要なのでしょうね。長年アビスパを応援してきた私も、今回ばかりは、愛想が尽きたというか・・、リティに心踊る気持ちにもなれないのが正直ですが、影ながらアビスパの活躍を祈っています。とはいえ、・・久永、セイジ、アレックスには愛着があるので、そこがアビスパへ気持ちをつないでいる唯一の救いといえば、救いです。これから!という気持ちでいる時に、しょうもないことを、失礼しました。

>ホームアビさんへ

中倉です。丁寧なコメントありがとうございました。いろいろと考えさせられました。

 あくまで一般論ですが、時分のやりたいことを明確にして、その理由を分かるように説明し、そして率先垂範して行動を起さなければ、相手の理解は得られないと思っています。理解してもらえないのは伝える側に問題があるからだと私は思っています。
 また、何か事態が起こったときには、ごまかさず、正面から受け止めて、公正明大な行動を取ることが大事だとも思っています。周囲の批判や自分の不利益を恐れて、その場を取り繕うようでは、誰からの信頼も得られないからです。
 さて、福岡に対してはそれぞれの人が、それぞれの立場でかかわっています。そして、そうした意見のすべてが福岡とホームタウンの関係を作っているのだと思います。どうあるべきだなどという答えはありません。これからもいろんなことがあるし、いろんな気持ちを抱くでしょうし、そうした紆余曲折を経て、最終的に福岡はたどり着くべきところへたどり着く。そういうものだと思っています。
 喜びを感じることも、憤りを感じることも、長く付き合っていれば山ほどあります。いつまでやってるんだと思うこともなくはありません。でも、自分のスタイルで福岡と付き合っていければと、私はいまはそんな風に思っています。
 最後に。私がリトバルスキー監督に大きな期待を抱いているのは、監督の言葉、態度、行動に嘘がないからです。そして「嘘がない」ということよりも大切なことはないと私は信じているからです。まあ偉そうに言っておきながら、「じゃあ、お前はどうなんだ?」と聞かれたら、胸を張って答えられない自分がいますが(汗)。
 長い割に、整理されず漠然として内容で申し訳ありません。それでも、少しでも伝えられたことがあればいいなと思っています。それでは。

 こんばんわ。プロの方の貴重な生のご意見を伺えるサイトとしていつも興味深く拝見させていただいております。

 今季のホーム開幕戦ですが、非常に残念でならなかったのは、結果やレフリングのことよりも、入場者数が8千人台であったことです。そしてもうひとつ残念でならなかったのが、中倉さんもご指摘の、昨年始まった球技場に続く幹線道路沿いののぼり旗が全くなかったことです。
 わずか1年でやめてしまうのはなぜなのかその理由は分かりませんが、当日の博多の森周辺の道路は平常時と全く変わりなく、Jリーグの試合があっているという雰囲気は少なくとも私には全く感じられませんでした。

 前日の地元スポーツ紙で、チケットが売れていないとの記事を読み、天気予報が悪いこともあって入場者数が伸び悩むのでは、とは思いましたが、まさか1万人を切るまでとは考えておりませんでした。

 クラブ側では開幕のホームでのイベントを色々と企画委され、その準備にお忙しかったようですね。
 しかし、チケット販売に向けた営業や努力といった基本的なことがまず先になされるべきではないか、とも思います。
 前日に選手達が市内で観戦を呼びかけるチラシを配布したことはもちろん知っておりますが、このような付け焼き刃的な活動による効果がどれほどあるのかは極めて疑問です(マスコミへのアピールという効果を除いて、個人的には、この活動による集客効果を依然から疑問視しています)

 それよりも、J2に降格した翌日からでも、開幕戦をにらんでの観客贈に向けた取り組み、たとえば、アビーゴ会員募集などファン層の拡大に向けた営業や、試合がいつどこであるという観戦動員にとって基本的な情報の露出をもっともっともっとやっていかなければならなかったのではないかと思います。(毎年、ポスターができあがるまでは市内のどこにもこのような情報が露出しておらず、本当にここはアビスパのホームタウンなのだろうかと疑いたくなることもしばしばです)

 アウェイに行って感じることは、ほとんどのまちでJクラブが根付いていると感じることです。
 特に意識して見ている訳ではないのですが、たとえば、公共交通機関とのタイアップが充実している、球場までの通り道でもチームの露出がある、人の集まる場所にはチームのPRがなされている、飲食店とのタイアップが進んでいる、ホーム球場周辺のお店とのタイアップができている、など、福岡以上に優れた取り組みを発見し、うらやましいと感じて帰ることがしばしばです。
 
 今季はJ2だから仕方ない、など弱音は吐かずクラブには頑張ってもらいたいです。
 監督、選手、コーチ陣は皆、1月の練習から今に至るまで、本当に頑張ってくれていると実感しています。
 試合でも気迫と闘志と根性あふれるプレイをチーム全員でやってくれていることが、少なくともここ2試合では実感できています。
 チームとしてできることをチームは必死にやってくれている、そんな風に思います。

 それではクラブは?
 今からでも遅くはないと思います。クラブには営業のあり方について、本当に地道な努力を続けてもらいたいと痛切に感じます。
 
 私も一ファンとして、観客動員に向けた努力を今季はノルマを課して頑張るつもりです。
 
 長文乱文となり、本当にすみません。
 しかし、ホーム開幕戦で私が感じた思いをどうしても伝えたいと思いました。

 これからもアビスパの応援を頑張ります。

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