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いまさらですが、川崎F戦



 さすがに2週間のキャンプは長く、少々疲れてしまい、更新を2日サボってしまいました(汗)。選手たちがいかに大変かを痛感しています。

 さて、遅ればせながら川崎F戦について。
「まだ選手を試したい。予定を変更してトップとサテライトに分けずに戦う」と言っていたリトバルスキー監督。この試合もメンバーを分けずに戦いました。しかし、厳しいことを言えば1本目は論評にすら当たらない試合。唯一の収穫は別メニューだった久永辰徳がプレーしたということくらいでした。

 ところが、川崎Fのトップ組と戦った2試合目。福岡は見違えるようなサッカーを見せました。布陣は4-3-3。GKは六反勇治。最終ラインは右から本田真吾、川島慎也、宮本亨、山形辰徳の4人。中盤の底は城後寿。その右に山形恭平、左に久藤清一。最前線は中央に釘崎康臣を置いて、右か田中佑昌、左がアレックスというメンバーでした。

立ち上がりから積極的な姿勢を見せるイレブンは前へ出る気持ち忘れず。楔のボールを入れてくる川崎Fに出足よくプレスをかけて前を向かせません。そしてボールをしっかりとキープすると、ボランチの城後に楔のパスを当てながらしっかりとポゼッションします。攻める隙がないときは、時にはショートパスを、時には長いパスを前後左右につないで相手を動かし、時折、高い位置に縦パスを送り込んでチャンスを窺います。そして、相手に隙が見えるとサイドに起点を作って攻撃を仕掛けます。先制点は、その狙い通りの展開から生まれました。

 時間は9分。久藤からのパスを受けたアレックスが左サイドを突破。そこから流れるように展開して、最後はゴール前中央に空いたスペースに顔を出した山形辰へ。約30メートルの地点から放った強烈なシュートがGKの手を弾いてゴールラインを割ります。そして2点目は16分。田中が下がってボールを受けたのを見て本田が果敢にオーバーラップ。田中からのパスを受けるとGKとDFの間に絶妙なクロスボールを送り込み、これに大外から走りこんできたアレックスがあわせました。ビューティフルゴールとはこのことです。

 前半の34分、後半の38分に失点して勝利は逃しましたが満足のいく試合内容でした。後半は地力の差を見せられてボールをポゼッションすることが出来ませんでしたが、前半はリトバルスキー監督が目指すポゼッションサッカーのお手本のような試合。人もボールも動く、緩急をつけたパスワークは見事の一言でした。

 さて今日は午後から東京V戦。おそらくガチでぶつかり合う試合で、どんな戦いを見せてくれるのか。今から楽しみです。

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