「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

結果も、内容も・・・

1000人以上のサポーターが集まった

 今年はゲームキャプテンを務めることになった久藤清一選手。今シーズンに入ってからは積極的に仲間に声をかけるシーンが目立っています。どちらかというと、口に出すよりは行動で示すタイプだと思っていましたが、本人曰く「実は、C大阪の時はもっと言っていたんですよ。でも監督(現、小林伸二管理強化部長)に遠慮しろって言われたんです。あんまり激しく言うもんだから(笑)」。別に仲間を責めていたわけではありません。勝利にこだわれば妥協できないのは当然のこと。それは自分自身のためではなく、チームのためです。

 言われてみれば、昨シーズンも口に出してコミュニケーションを取ることの必要性を最も訴えていたのが久藤でした。「今年は積極的に言おうと思っています。細かいところまで言いたいことは伝えていこうと」。今シーズンは1年でJ1復帰を果たさなければいけない大事な年。加えて、リトバルスキー監督が選手自身がもっと頭を使うことを要求していることもあって、その必要性を特に感じているようです。サッカーで一番大切なことは、自分の意思を伝え、仲間の思いを理解すること。声を出すことは欠かせません。

 さて、久藤は練習試合の初戦となった横浜F・マリノス戦でチームが変わりつつある点を「つなぐことを意識していること」と話してくれました。その一方で、特に気になった部分としては、足元へのパスばかりだったこと、裏へ抜け出す選手がいなかったことや、スペースを作る動きが少なかったこと等を挙げていました。ただし、今の時期は課題をたくさん見つけたほうがいいというのが久藤の考え。「今のうちにはっきりさせられる部分をはっきりとさせておきたい」。課題を出来るだけ浮き彫りにして話し合いたいとのことでした。

 そして迎えた甲府戦。試合は45分×3本の形で行われましたが、実質的には1試合+45分。豊富な運動量で激しくブレスをかけてくる甲府に対し、前半は激しく迎え撃っていたのですが・・・。後半に入ると激しいプレスに耐え切れず、ズルズルと下がる展開に。やがて横浜FM戦同様に、相手にプレスをかけられず、簡単にミスを連発し、ただ受身のままに時間だけを過ごす展開になってしまいました。3本目は見る影もなく、ただ、ただやられていました。

「先発メンバーは変わったが内容はあまり変わっていない。ビルドアップ、ボールポゼッション、プレッシングの3点だけをするように頼んだが、誰もいないところへロングボールを蹴ったり、パニックになってプレーしたりと、私が頼まないことまでやっていた。すぐには出来ないのだから我々は毎日学ばなければいけない。それなのに、言われたこともやらない」。リトバルスキー監督は少々(というか、かなり)あきれた様子で試合を振り返っていました。

 次の対戦は2日後のC大阪戦。違った姿を見せてもらいたいものですが・・・

速報:練習試合 対ヴァンフォーレ甲府戦
   1本目 0-0
   2本目 0-0
   3本目 0-1(得点者:国吉貴博・甲府)

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。