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さあ、宮崎キャンプ



 福岡の宮崎キャンプが始まりました。今年は陸路(バス)で宮崎入りした福岡は、午後2時少し前に生目の森陸上競技場入り。いずみ幼稚園の園児からの歓迎セレモニーを受けた後、早速、トレーニングに入りました。遠距離移動したこともあって、ウォーミングアップの後は、3対3のボール回し、攻撃陣・守備陣に分かれての戦術練習、そして11対11のハーフコートでのゲーム形式と、比較的軽いメニュー。何人かの別メニュー組はいましたが、みんな明るい表情を見せる中、初日のトレーニングを終了しました。

 例年なら、フィジカルメニューが中心でボールを触る時間も短いのがキャンプ初日のトレーニング。しかし、軽めとはいえ、既に雁の巣球技場で激しいトレーニングを積んできた選手たちのフィジカル状態はかなり出来上がっており、11対11のゲーム形式では、布部陽功が若手選手をすっ飛ばすシーンも見られました。「いつもJ1復帰のために練習をしている。手を抜かずにやっていることが、そういうプレーに出た」(布部)。他の選手たちも負けじと激しくぶつかり合うシーンが見られました。

 そしてリトバルスキー監督は誰にでもチャンスを与える一方で、その結果に対しては明確に区別するとも話しました。「アピールはして欲しいが、それは個人的ではなくてチームのため。自分のためじゃなく、チームのシステムの中でアピールして欲しい。毎日の練習はアピールチャンス、サバイバル。けれども練習で頑張れない選手は試合では使わない」。名前を挙げなかったものの、既に18~19名程度に選手を絞り込んでいること。満足していない選手が3選手いることを明言しました。しかし、それも現時点でのこと。練習と試合を見ながら、最後の絞り込みをすることになりそうです。

 そして、この日のもうひとつのニュースは、福岡U-18に所属し、U-18日本代表にも名前を連ねる鈴木惇選手がトップチームの練習に参加したこと。本来はMFですが、練習ではDF陣に加わって左SBの位置でプレー。ゲーム形式の練習では、プレーを止めてリトバルスキー監督が直接指導するシーンも見られました。「動きはいい。ロングボールは上手く、コースもいい。スピードもある。いろいろ勉強が出来ると思う」とリトバルスキー監督。キャンプ中はフル参戦する予定ですが、しっかりと吸収して大きくなって欲しいものです。

 キャンプは18日まで。5試合の練習試合を含めて開幕へ向けての最後の仕上げに取り組みます。48試合のリーグ戦は山あり、谷あり。様々なことが待ち受けています。しかし、それらを乗り越えられるかどうかは、全てこのキャンプ次第。激しいポジション争いをし、その上で全員の力を合わせて、チームの力を最大限に挙げてくれることを願っています。

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