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金古の笑顔と熱い思い

けが人が多いけれど

 激しいトレーニングを続けているアビスパですが、明日でキャンプ前のメニューが終了します。細かなことを言えば課題はあるのでしょうが、リトバルスキー監督は、ここまでの調整については概ね満足しているようです。最高で12人の別メニュー組が出たことについては、「これからはノーけが人」と苦笑い。ただし、そんなけが人も、徐々に通常メニューに合流できるようになってきました。

 そして今日、金古聖司が通常メニューに復帰しました。雁の巣球技場のピッチの上でボールを蹴るのは約3ヶ月ぶり。まだ本調子には遠いのは仕方のないことですが、久しぶりにボールを蹴る感触を楽しむかのように、明るい表情でピッチの上を走り回っていました。時折見せる笑顔が、とても印象的でした。プロ入り後、ずっと怪我に悩まされ続けてきた金古にとって怪我と付き合っていくことは避けられないことですが、やはり、サッカー選手はボールを蹴っているのが一番似合います。

 昨シーズン終盤、チームが苦しい戦いを続ける中、仲間の力になれなかった悔しさは口にはできないものがあると思います。いくら我々が理解しているつもりでも、彼が抱える本当の悔しさを理解することなどできるわけもありません。それほど大きなものを胸に秘めて、リハビリに取り組んできたのだと思います。クラブハウスから引き上げる途中に、駐車場で我々の質問に答えてくれた金古の表情が決して緩まなかったのは、そんな思いを必ず晴らすという決意の表れのように感じました。

「悔しかった。それで福岡に残ったというのがある。1年でJ1に上がれると信じてやりたいし、1年で上がらなければいけない。去年勝てなかっサポーターの前で、是非勝ちたい」。そう話してくれた金古。完全復帰までにはまだ時間が必要ですが、宮崎で行われるキャンプを乗り切って、開幕戦のピッチに立ってほしいと思います。ポジション争いは中盤ほどではないとはいえ、厳しい戦いであることに変わりはありません。是非、その戦いを勝ち抜いてほしいものです。

 そして、移籍初日以降、ボールを触ることができなかった宇野沢も今日から通常メニューに復帰。まだランニングしかできない城後も全力疾走できるまでに回復しました。さらには、中村北斗もピッチの上を元気に歩く姿が見られました。詳細は不明ですが、かなり回復具合は順調のようです。ウォーキングをする足元にボールが転がって来たのを思わず右足で蹴り返そうとしてコーチから「止めろよ」と制されるシーンもありました。

 さて、5日からは宮崎キャンプ。実り多いキャンプになることを願っています。

コメント

雁の巣

キャンプ前の最後の練習見に行きます。昨年は余り行けなかったですが今年は結構行きそうです。金古選手にはいろんな意味で本当のプロを他の選手に見せて欲しいと思ってます。あとGKの怪我人が多いとの事水谷の抜けた後不安部分でもあるので開幕までに全員が良いコンディションにいく事を願って止みません。

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