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閑話休題 「猫も飼い主に似る?」

今年で5歳

 今日はサッカーとは別のお話を。
 いつもマイペースの愛猫「テン」。我が家にやってきたのは2002年の7月のことでした。ワールドカップを終え、たまっていた原稿を整理していた私は気分転換にコンビニへ。戻ってくると、どこからともなく子猫の鳴き声が聞こえてきました。どうやら、声がするのは向かいの家の中庭から。怪しまれないように庭を覗き込むと、小さな白い猫が。私と目が合うと、満面の笑みを浮かべて(そう見えたんです・・・笑)、一目散に走ってきました。

 けれど、1メートル以上もあるブロック塀を乗り越えるのは無理。そこで、声をかけながら裏木戸まで誘導すると、喜び勇んで木戸の下の隙間から飛び出してきました。その人懐っこさは明らかに飼い猫のそれ。抱えあげると片方の手のひらにすっぽり収まるくらいの大きさでした。おそらく、自分で餌を食べられるようになったところで捨てられたのでしょう。我が家にはすでに一匹猫がいましたが、迷わず家に連れて帰ることにしました。

 ところが家に帰ろうとすると、まだ泣き声が聞こえます。今度は拾った中庭の隣にある駐車場から。車の下を覗き込むと、全く同じくらいの大きさの三毛猫が一匹。目はヤニでふさがり、ブルブルと震えていて、触ろうとすると怯えて逃げようとします。でも手にとって二匹を一緒にしてやると、落ちついたように静かになりました。どうやら姉妹のようです。この日から、「テン」と「ミケ」の二匹が我が家の一員になりました。

 テンは最初からよくなついてくれました。名前を呼ぶと、まるで犬のようにどこにいても必ず全速力で走ってきます。ただし、ミケは別。見知らぬ家に連れて来られたからか、しばらくは警戒心を丸出しにして、小さな体を精一杯大きくして威嚇してきたものです。しかし、いまはすっかり甘えん坊。部屋に誰もいなくなると、ニャア、ニャアとないて人を呼びます。特にミケのお気に入りは我が妻。というか、私には愛想のひとつも見せません。「こんな暖かい部屋にいられるのは誰のおかげだ?」と問いかけるのですが、聞こえない振りをするだけです(笑)。

 そんな二匹も今年で5歳。ミケは拾ってきた当時の面影そのままですが、テンは見る見る大きくなって5キロを越す巨漢に。同じものを食べさせているのに何故だろうと観察していると、テンは食べるとき意外はほとんど動きません。「食べてるばかりで動かないと太るぞ」と言うと、いつもは擦り寄ってくるくせに、そのときばかりはテンも聞こえない振り(笑)。そして「飼い主に似たのよ」と家族の声がしてきます。いや、いくらなんでもそこまでは・・・。テン、お互いに動くことから始めよう!

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