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さて、私は誰でしょう?

さて私は誰でしょう

 激しいトレーニングも1週間が終わりました。何人かの別メニュー組も出てきましたが、これだけやっていれば、ある程度はやむを得ないこと。リトバルスキー監督も「選手たちはよく頑張った。予定通り」と、ここまでを振り返っていました。「こんなに激しい練習は初めて」とは18日から合流した布部選手。さすがに途中からの合流はきつそうでした。それでも、インターバル走では最も早いグループに入って先頭を走るのですから、そのプロ意識には頭が下がります。30歳をすぎてプレーしているのは伊達ではありません。

 みんながバテバテの中、最も元気なのが宮本選手。いきなり5時間の練習でスタートした初日は、みんなが早々とクラブハウスに引き上げる中、練習見学に来ていた子どもとはしゃぎまわる元気ぶり。1週間経って疲れはたまっているはずですが、それでも平然とした表情で雁の巣を引き上げていきます。もちろん、これまでに積み重ねてきた基礎体力が高いということもあるでしょうが、それ以上に、オフの間にしっかり準備してきたということなのでしょう。

 そのほかにも、福岡でプレーしたかったという久永選手、納得のいかなかったレンタル移籍から復帰した長野選手、普段から自分に厳しい山形辰徳選手らも元気にメニューをこなしています。また、サッカーをやれる楽しさを体一杯に表現する宮崎選手、厳しい顔つきでオーラのようなものを発し始めた城後選手らの姿が目を引きます。その中に釘選手が混じっているのが新鮮な驚きです。頭を丸刈りにしてシーズンに臨んでいますが、その決意は本物のようです。

 その一方で、明らかにオフ期間中の準備が不足している選手も見受けられます。さすがに、これほどハードなトレーニングだということは予想できなかったでしょうが、事前にリトバルスキー監督からオフ中のメニューを渡されていたにもかかわらず、準備が足りないというのは「プロとしてどうなのよ」と言わざるを得ません。契約更改の席では多くの選手が昨年の悔しさを口にしたと聞いていますが、口に出すのは誰にでもできること。本当に悔しいというのは行動に移すことであることを自覚してほしいと思います。

 さて、今日は必勝祈願。そして明日から、またハードなトレーニングが続きます。リトバルスキー監督は、来週は4-3-3のシステムを意識したトレーニングを取り入れると話しています。また、少し変わったメニューが見られるはずです。順調に調整を進める選手も、残念ながら出足は遅れている選手も、シーズンを乗り切るためには、そして、J1復帰を果たすためにはここからが勝負。厳しい毎日を乗り越えてほしいと願っています。

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