「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東区親子サッカー教室

東区親子サッカー教室

 私にとっての今年のアビスパ関係の仕事始めは、昨日、福岡フットボールセンターで行われた「東区親子サッカー教室」。正確には仕事というよりも、見学に行ったというほうが正しいのですが(笑)。アビスパの本社社屋がある福岡フットボールセンターは、我が家のマンションから道ひとつ隔てて向こう側。サッカーであれば何でも見ておきたいのが性分の私は、散歩ついでにマイチャリに乗って行ってきました。

 親子サッカー教室とは、福岡市7区振興課の要請によりアビスパ福岡が行っているサッカー教室で、選手6名のほか、ホームタウン推進グループのコーチが参加して行っているもの。対象は小中学生とその保護者ですが、昨日は東区の小学生を対象に40組以上の親子が参加していました。アビスパから参加したのは神山竜一、六反勇治、柳楽智和、大塚 和征、城後寿、釘康臣の6選手。子供たちと一緒に楽しそうにボールを蹴っている姿が印象的でした。

 軽いウォーミングアップ、シュート練習をした後、選手、親子が入り乱れてのミニゲーム。かつては選手として活躍していた(?)お父さんが少々出っ張ってきたお腹を突き出しながらボールをキープすれば、子供たちは遠慮せずにボールを奪いにいき、お母さんたちも一緒になってゴールへ向かってボールを蹴る。そして、選手たちも子供に戻ったような無邪気な表情でボールを操っていました。ボールを追いかける。ボールを蹴る。ただ純粋にサッカーを楽しんだ2時間でした。

 報道されることが少ないのですが、アビスパは、この親子サッカー教室をはじめ、かなり熱心にホームタウン活動を展開しています。その大部分は福岡市からの委託・要請を受けて行っているもので、こういう形でホームタウン活動を推進しているのは、Jリーグでも珍しいと聞いています。その質の高い指導内容は、もっと注目されてもいいものだと、いつも感じています。Jリーグの理念のひとつであるスポーツ文化の振興という意味では、アビスパは十分に機能しているといえます。

 また、ホームタウン活動の様子を見ていると、指導するコーチや、選手たちは、子供たちにとって憧れの存在であることがわかります。子供たちにとってプロ選手というのは特別な存在。彼らの言動は大きな影響力を持っており、誰もが選手たちとのふれあいを求めています。試合に勝利して熱狂に包まれる博多の森が至福の喜びであるのと同様に、地域の子供たちが選手と触れ合うことによって得られる喜びも、クラブ、サポーターにとっては大切なものだと感じています。

 そういえば、大塚選手のアシストでゴールを決めた子供の頭を、大塚選手がなでていました。こういうことって、子供はいつまでも覚えているものです。ゴールを決めた彼にとって、昨日は最高の1日になったはすです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。