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奮起せよ!

愛媛県総合運動公園陸上競技場

 さて、愛媛戦です。一言で言ってFWの力不足を痛感させられた試合でした。前半からボールは回っていたのですが、FWがボールを受けに来ないので楔のボールが入れられず、そのためにパス回しに緩急がつけられず、やがて攻撃が単調になったところを奪われてカウンターを喰らう。その繰り返しでした。それでも、終盤はゴールチャンスを作りましたが、今度はこれを決められず。我慢して組み立て続けていましたが、これでは勝つことは難しかったと思います。

 きちんと前線にボールが収まっていれば何ということはない試合だったと思いますが、それができなければ、単調な展開になるのもやむを得ないというもの。むしろ、それに乗じてカウンターを仕掛けた愛媛がミスを連発していなければ、やられていてもおかしくない試合でした。リンコンの存在の大きさが改めてクローズアップされることになりましたが、それにしてもFWのコマ不足は深刻。春先は他の選手の成長が期待されましたが、それができていない現状に情けなさも感じました。

 記者会見でリトバルスキー監督は補強の必要性を訴えましたが、現状では早急に手を打たなければいけないように思います。第1クールを首位で折り返したとはいえ、今シーズンの戦いが7~8チームがひしめきあう大混戦になるのは予測されていたことですから、状況に応じてシーズン途中での補強が必要なことは分かっていたこと。当然、候補選手のリストアップや資金を確保はしてあるはずですから、ここからはフロント、強化部門の腕の見せ所。動きを見守りたいと思います。

 同時に、出場機会のない選手たちも奮起しなければなりません。シーズン前、リトバルスキー監督は、全員をローテーションして1年間を戦うことを明言していましたが、現状では、活躍が期待されていた選手が伸び悩み固定メンバーで戦わざるを得ないという状況になっています。選手の個人的な批判は避けたいと思いますが、練習を見ている限り、サテライト組のモチベーションは高くはありません。非常に残念なことです。

 試合に出られないのはつらいことです。いろんな感情が渦巻いていると思います。しかし、その原因は他の誰かにあるのではなく、自分にあるのだということに目を向けない限り現状は打開できません。それにサッカーはチームスポーツ。チームがやろうとしていることを理解して、求められることができるようにするのが最低限の義務。それはプロサッカーに限らず、どんな職業でも同じこと。当たり前のことです。期待しているからこその苦言。ぜひ、頑張ってほしいと思います。
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自分たちのサッカーを貫けるか

松山城

 はやるきもちを抑えきれずに朝一番の飛行機で松山入り。少しばかり市内観光をして、いまホテルで取材の準備をしています。空はやや霞んだ感じですが、既に夏を感じさせる日差しが降り注いでいます。市内の正午現在の気候は29度。少し歩けば汗が流れてきます。そして、yahooのサッカー場天気予報では愛媛県総合運動公園陸上競技場の18:00の予報は28度、21:00も25度となっており、今晩の試合は消耗戦になりそうです。

 対戦相手の愛媛は12位で現在は2連敗中。数字と状況からすれば福岡の優位は変わりません。しかし、リトバルスキー監督は厳しい表情を崩していません。「愛媛は順位ほど悪いチームではない。山形よりも厳しい試合になるだろう。相手は失うものがないし、前回の対戦も厳しいもので愛媛に得点チャンスもあった。気を付けて戦わないといけない」。福岡は2連勝とはいえ、リンコン、川島が欠場。チームもまだ本調子ではなく、心して戦わないといけません。

 そんな試合のポイントを自分たちのサッカーをすることだと久藤清一は言います。「うちのサッカーをしっかりとやって、ボールを回していけばチャンスはある。そのチャンスをしっかりと決めないと厳しくなる。なるべく早く先制点を取ること。先制すれば流れがよくなる。効果的に試合をすすめることも大切」。暑い中での試合で消耗戦に持ち込まれれば何があるか分りません。とにかく慌てずに自分たちのサッカーをやり続けることが大切です。

 前節の山形戦でも見せたように、福岡にパスを回す本来のサッカーは戻りつつあります。しかし問題は、それが90分間続かないことです。もちろん、サッカーで片方のチームが一方的に90分間を支配し続けることはあり得ません。それは互いの順位に大きく差があっても同じこと。愛媛との試合でも必ず相手が主導権を握る時間帯もあります。その時に慌てずに、いかにして悪い時間帯を少なくするか、それがサッカーです。今日の試合は、それが出来るかどうかが最大のポイントだと思っています。

 相手にプレッシャーをかけられた時、自分たちを見失ってしまう癖は選手たちも分かっているはずです。ただ、どう解決するかという部分で微妙に意識のズレがあるように感じます。それを解決するためには、選手1人、1人が感じていること、問題になっていることをぶつけ合い、ひとつ、ひとつの糸をほぐすことしかありません。それを戦いの中で実践し、勝利すること。それがチームのレベルを上げることになり、J1昇格への道を開くことになるはずです。今晩の試合に注目したいと思います。

NDソフトスタジアム山形で見つけた旨いもの

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 久しぶりにスタジアムグルメ情報を。アウェーに行くたびにあれこれと食べ歩いては写真を撮っているのですが、やはりチームの状態が悪いと中々掲載するのがためらわれてしまいます。そんな柔な気持ちじゃいけないと思っているのですが・・・。ということで、内容はともかく、勝利したNDソフトスタジアム山形でのグルメ情報です。この日は取りすぎたカロリーを消費するために、「高擶」駅から徒歩30分かけてスタジアムへ。気合いが入ってのグルメ取材でした(汗)。

 まずは手に入れるのが難しい「炎のカレーパン」から。写真は対戦相手にちなんで販売される限定発売のもの。水戸戦では納豆が入っていたそうですが、この日は福岡名物「めんたいこ」が入っていました。開場と同時に売店に行ったのですが、すでに残りは2個。売店の女の子に2個とも買わされそうになりましたが、そこは笑顔に負けずに1個だけゲット。山形にしてみれば「福岡を食ってやる」ということだったのでしょうが、「めんたいこパワー注入」と呟いて、おいしくいただきました。

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 そして左の写真。メインスタンドで一番目立っていた売店です。ハンバーガーから芋煮まで、およそのものがここだけで売っています。なんだか味のデパートのようでうれしい気分になってしまいました。これでけあると、さすがに何を食べていいのか迷いますが、なにはともあれ、地元ならではのものを食すことにしました。

 まずチョイスしたのは、山形といえば玉こんにゃく。鍋の中で醤油ベースのタレに使って美味しそうに煮えていました。串に3本さしてあって100円は安い!味もいいし、低カロリー(汗)。おなかが気になる私にはうれしい一品でした。~四をちょっとつけて、ハフハフしながら食べるのはたまりません。

 写真下は、ご存じ「芋煮」。ネギ、里芋、牛肉、豆腐と具だくさん。メインが里芋ではなく豆腐だったのは残念。価格の関係かもしれません。食べながら思ったのは、やはり芋煮は河原でワイワイやりながら食べるのが美味しいということでした。小さめの寸胴で煮ていましたが、もっと大きな鍋で煮たらおいしかったのに。

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