「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思いの全てを力に変えて



 いま、三宮駅前のホテルにチェックインして書き込みをしています。
いろんなことを考えているうちに、中々更新できないままにいたブログですが、やはり大一番を迎える前に書き込みをしようと思い立ち、パソコンに向かっています。

 いろんなことがあった1年でした。とても長く、そして濃い1年だったように思います。その1年も、あと2試合。こまで積み重ねてきた思いが形になって表れるときがやってきました。そんな中、選手たちの表情がとても落ち着いているのが印象的です。熱くたぎっているわけではない。けれども、安心などは誰もしていない。やるべきことを全てやったという達観した雰囲気を感じます。静かに燃えているというのが正しいのかもしれません。

 様々な出来事は人を大きくするものです。そして、この1年間の出来事で、選手たちは大きく成長したように思います。そのほとんどが自分たち望まなかったことばかりだったと思いますが、そのひとつ、ひとつを乗り越えていく中で選手たちが得たものは、何物にも変えがたいものだったように思います。第三者から見れば不恰好に見えたかもしれません。でも私にとっては、彼らがもがき、苦しみながら戦ってきた34試合は、衝撃ともいえる気持ちを伴って心の中に強く刻まれています。

 そんなチームが落ちていいわけはない。絶対にJ1に残留させなければいけないチーム。強くそう思っています。この期に及んでも、彼らをバックアップする体制は不十分なものです。「クラブが一丸となって」。そんな言葉は絵空事のように聞こえます。でも彼らの自分を信じる気持ち、仲間を信じる気持ち、そして福岡のために戦う気持ちは何よりも強い。様々な状況を跳ね返すだけの力を備えています。そして、彼らを支え続けるサポーターがいます。結果は必ず出ると信じています。

 互いに守備から入るチーム同士の戦いは我慢比べの一戦。おそらく、じりじりした展開になるはずです。福岡が背負うものは大きいけれど、神戸が背負うものも大きいはず。決して簡単な試合にはならないと思います。慌てず、騒がず、そして一喜一憂せずに2試合を戦い抜くこと。それが勝負の鍵。自分たちのサッカーを信じきったほうがJ1で戦う権利を手に入れることになるはすです。自分たちの思いの丈を全てぶつけて、勝って福岡へ戻ろうと思います。
スポンサーサイト

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。