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インタビューほど楽しいものはない

練習を見つめる河島監督
練習を見つめる河島美絵選手兼任監督(写真左、福岡Jアンクラス)

 スポーツにかかわる仕事につきたいと思った大きな理由のひとつに、厳しい世界で生きていく選手たちの精神的な強さや、生きる信条のようなものに直接触れてみたいというのがありました。彼らの何気ない言葉の端々に感じられる人生の教訓みたいなものを直接聞いてみたいなと。50年近くも惰眠をむさぼってきた私とは違って、1日、1日が勝負のプロ選手の人生観は心を打たれるものばかり。本来ならお金を払っても聞けないような話を仕事として聞けるわけですから、こんないい仕事はないなと(笑)。

 そんなわけで、インタビュー取材というのは緊張もするし、一番の楽しみでもあるわけです。何度やってもドキドキします。現在では、ほとんどの取材対象者が自分より年下なのですが、大先輩と話しているような気持ちになるから不思議なものです。そのたびに、人生はただ長く生きていればいいというものではないなと思い知らされます。それにサッカーというスポーツは、いかに人を育てるのかということも強く実感します。

 ということで、先週末から今週にかけて4本のインタビュー取材をしてきました。福岡の城後寿選手。女子サッカーでは福岡Jアンクラスの河島美絵選手兼任監督。鳥栖の新居辰基選手。そして、新居選手のインタビューを終えた後、先方から気軽に声をかけてくださって、急遽インタビューに応えてくれた松本育夫監督の4人です。キャリアや、立場が違っても、それぞれの言葉は重みに溢れています。そんな言葉を聞いているとインタビューが終わる頃には必ずファンになってしまいます。一体、何人のファンになったんだろう(汗)。

 共通しているのは、大きな夢を持っていること、今の自分に満足していないこと、感謝の気持ちを持っていること、です。そして、自分を見つめなおす、いい1週間になりました。いい気になっていないか、仕事が雑になっていないか、仕事に追われていないか、問題意識は持っているか・・・。そして、いい仕事をするためには頭を休めることも仕事なんだと感じました。4人の皆さんに感謝。そして、よりよい仕事を目指して頑張らねばと思った1週間でした。
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一晩開けて

夜の博多の森

 と言いながら、二晩目が開けようとしていますが・・・。
 水曜日に行われたナビスコカップの浦和戦。久しぶりに論評するのも辛くなるような試合でした。サッカーには技術・戦術が必要で、気持ちだけで勝てるものではありませんが、しかし、気持ちがなければ戦えません。まさしく、そんな試合でした。自分たちよりも力があるチームに対して、気持ちの部分でも引いてしまっては勝負になるはずなどありません。

 どんな相手にもアグレッシブに向かう気持ちを持ち、高い集中力を90分間維持し、それを1シーズンに渡って続けること。それは決して簡単なことではありません。むしろ、どんなチームでも、それが出来ない時期というものがあります。しかし、厳しいことを承知で言えば、福岡には許されないことです。いい試合は出来ていますが、J1定着を果たすために余裕があるわけではありません。一時たりとも気を許せない状況にあることを忘れてはいけません。

 そんなチームが厳しいJ1を乗り切っていくためには、常に精一杯のパフォーマンスを発揮し続けることしかありません。結果としての敗戦や引き分けは、甘んじて正面から受け止めて、次の試合で繰り返さないように修正しなければなりませんが、闘う気持ち、チャレンジする気持ち、というベースとなる部分で緩むことは絶対に許されません。簡単なことではありません。しかし、それをやり遂げることがJ1に定着するということです。

 このような試合になったのは、新潟戦と先発メンバーが10人入れ替わったからではありません。こういう試合をしてしまうのがアビスパ福岡というクラブだということ。クラブ自身が持っている根本的な欠点が、こういう形で出たということでしょう。それぞれの立場の人間が、それぞれの立場で受け止めて、一心不乱に前に向かわなければJ1定着はありえないということを肝に銘じるべきでしょう。福岡にかかわる全ての人に、いい薬になることを祈るだけです。

スタジアムの歩き方 カシマサッカースタジアム編

カシマサッカースタジアム

 さて、しばらくサボっていましたが、久しぶりに「スタジアムの歩き方」を。今回は福岡の次の遠征先であるカシマサッカースタジアム編です。今回は出発前2ヶ月~28日前までに予約可能なJALの「特便割引28」(予約変更不可)と、フリーランスの御用達(?)の「東横イン」を利用します。この組み合わせなら、連休初日にしては比較的低料金で往復できます。

 羽田空港からはJR利用と高速バス利用のふた通り。ただし、バス利用は連休初日の帰省渋滞が気になるところです。関東在住の友人によれば、それほど混雑するルートではないとのことですので、大幅に時間が変わることはないとは思いますが・・・。

まずはバス利用のルートから

4/29 福岡空港  0705 羽田空港  JAL1700  08:40  13150円
羽田空港(第一)  10:05 鹿島神宮  高速バス 12:00 2300円
鹿島神宮 12:48 鹿島スタジアム  鹿島臨海鉄道  12:53 180円
鹿島スタジアム 18:16 鹿島神宮  鹿島臨海鉄道 18:20 180円
鹿島神宮  18:40 東京駅  高速バス  20:40 1780円
東京駅 20:52 品川  JR山手線 21:03 160円
品川 21:10 大鳥居  京浜急行 21:25 190円
東横イン大鳥居新館(全室ラン対応) 4095円
4/30 大鳥居 05:21 羽田空港  京浜急行 05:26 300円
羽田空港 06:30 福岡空港  JAL1703 08:15 10200円
総合計 32535円

 ※鹿島神宮行きのリムジンバスについてはこちらから →→→ 京浜急行バス 
 ※「東京駅-鹿島神宮」間の高速バスについてはこちらから →→→ 京成バス 
 ※各路線の発着時間についてはこちらから →→→ Yahoo 路線情報 
 ※「東横イン」では日曜・祝日はどこでも特別料金で宿泊できます。
  (シングル4095円、ツイン・ダブル5145円)
  発着時間の変更等がある場合がありますので必ず上記URLで確認して下さい。

 この行程だと、あちこちで「長い待ち時間」が発生していますが、私が調べた限りでは、これしかないように思います。往路は、羽田空港から東京駅へ移動して東京駅から高速バスを利用する方法もありますが、それだと東京発10:00のバスにしか乗れず、鹿島神宮に付く時間は変わりません。また東京駅発では「鹿島サッカースタジアム行き」のバスが10:10に出ており、これを利用すればスタジアムに11:48に到着します。これがロスの最も少ない行程になりますが、関東在住のファンが多数利用することが予想され乗り切れない危険性もありますのでご注意を。

次にJR利用のルート・・・

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